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Mの調教1 制服の奴隷

(Sの話2)で書いた調教を見せてもらった後、SさんとSМについて話をした。特に、年上を追い詰めて、怖れさせて、次の瞬間、助かったと思うと、わっとなって、年下のチンポに縋りついて、貪るように口に入れてたと思うと、目から涙を流して鼻を啜りあげていたのが、あまりに印象的だったので聞いてみたかった。結局、SМの根底にあるのは、平凡な日常生活とか規律による束縛とかがあってそれと反対なこと、普通では起きないことが秘密...

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Fの調教1 S一人、М二人

M二人を調教したことがあるので、そのことを書いてみる。Mが二人でSが一人の場合はこれも何となく忙しないところがあるが完全にSのイニシャティブで進めることができる。でも、二人で秘密の中でねっとりと楽しむのが最も好きだ。そんなわけで、ある日、Cから電話があって、「年下でMの学生がいて一緒に調教されたいといっています。」と言ってきた時もあまり乗り気ではなかった。詳しい経緯は聞かなかったけれど、奴隷として調教さ...

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Dの調教3 翌朝

翌朝、目を覚ますと,下半身で奴隷がゆっくりと無理に起こさないように注意する様子で奉仕していた。これもありそうで初めての経験だった。よく似たようなことはあったのだが、こちらから命令してさせるのが普通だったので、自分の方からごく自然にしていることが意外だった。それでつい乗り気になって朝から昼近くなるまで調教モードに入ってしまった。洗面器の前で下から差し出された歯ブラシで歯を磨いている時も少し離れた後ろ...

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Dの調教2 その夜

その後、しばらく下で飲んでいたが今夜は一緒に泊まりたいというので二人で出ることにした。少し離れたとこにある和風のラブホへ歩いて行く途中、質問もしていないのにひとこと一言考えるような感じでポツリポツリ自分のことを話始めた。どこか大手の量販店の東京郊外のバイイングの課長で東京下町育ちらしかった。その様子には特定のSを好きになった時のMの一途さとでもいえるものがあった。しかし、他の人から見た感じはMには全...

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Cの調教4 奉仕

しかし届かない。それが全部鏡に写っているので「鏡を見ろよ!犬が一匹舌をだしているぜ!」と煽る。「ハイ、何でもします。口で奉仕させてください!」というのへ浴びせかけるように、わざと「えッ?」と聞くと、小さい蚊の鳴くような声で「ご主人様!お願いします!」と言う。「ご主人様?」と聞き返すと「ご主人様、ご主人様!」と叫ぶように繰り返す。「未だ舐めるなよ!口を大きく開けて、触らないように口の中へ入れろよ!」と言いなが...

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プロフィール

bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。