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Mの調教1 制服の奴隷

(Sの話2)で書いた調教を見せてもらった後、SさんとSМについて話をした。特に、年上を追い詰めて、怖れさせて、次の瞬間、助かったと思うと、わっとなって、年下のチンポに縋りついて、貪るように口に入れてたと思うと、目から涙を流して鼻を啜りあげていたのが、あまりに印象的だったので聞いてみたかった。
結局、SМの根底にあるのは、平凡な日常生活とか規律による束縛とかがあってそれと反対なこと、普通では起きないことが秘密の世界では現実に起こるということにあって、その秘密を2人又は複数で共有する面白さだということになった。
制服を調教するのも制服でМが多いのもその辺りかなといって
J官を紹介してくれた。J官のことはあまりよく知らなかったが、
ある程度の階級以上になると自宅から通えるそうで、自分もそうですと言っていたから、それなりの地位にいたのだと思うが30代だった。ということで、Мと会うことになったのだがさすがに体はがっちりしていて、精悍な感じだった。やはり無口というか、寡黙だが一見したところでは、どうしてもゲイにもМにも見えなかった。
初めて会ってプレイをする前は少し話をしてSМは多様性があるので先入観なしで、会うとすぐプレイをする方が好きという人も多いが長く付き合って、Мの領域を広げて行きたいという主義なので
Мの経験や嗜好をある程度事前に知るようにしている。それは、安心させて、そのことでより一層自分を解放させて、プレイ中は一方的にすすめて、最後まで完全にリードするようにしている。
その時の話では、SМの経験は一度だけあって、それ以来ずうっと自分のМっ気と闘っていたらしい。若いときときに、普通のサウナで寝ていたところ、気持ちよく感じて目を覚ますと、暗がりの中で誰かに触られていたそうだ。よく見ると、明らかに年下だけど、ハンサムな青年が顔をこちらに向けたので、ゲイの経験は学生時代にあったから、引き寄せて抱き込んだらしい。それでその日はタチっぽくふるまって二人とも普通にいったそうだ。それから後、別の日にラブホに行ったら、「手を縛らせてほしい。」と言われた。
「うん、いいよ」というとすぐに縛られてフェラをさせられて、寝ころんでいる口にチンポを突っ込んできて、ピストンをしながら、
足をもって下半身を上向きにまげさせてアナル責めまでし始めたそうだ。急展開に驚きながらも何もできなかったそうだ。しかし、身体は我知らず今までにない興奮をしていて、思わず声に出している自分、そんな自分に驚いていると、今度は膝きまずかせて、尺八をさせながら、
「気持ちいいか。こんな興奮して恥ずかしくないのか」と言ってきたが
黙っていると往復ビンタを張られて、
「返事は?」と聞かれて、思わず「はい!」と答えたそうだ。
その後、また会うと、裸になるとすぐに首輪をつけられてピンポン玉を犬のように這って言って口で拾ってくるように命令されたがすごく興奮したと言っていた。
それで凡そのことはわかったので、すぐにプレイの入ってもよかったのだが少し、時間を取って不安と期待からの興奮度を高めるためとちょっとした準備をする必要があったので、30分後に近くのラブホの前へ先に行って待っているように言った。すぐに
「ハイ、わかりました」と答えた。
分かれてから、期待感でドキドキしながら街を歩いたと後で言っていた。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。