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上村先輩の調教7

上村先輩とは先輩が大学を卒業して、地方勤務になるまで続いたし、卒業後も出張で東京へ出てくるたびに会っていた。今回は最終回として前後編とし、前編で在学中のある日を取り上げて、後編で二人で信州へ旅行した時のことを書いてみたいと思う。上村先輩はワンルームマンションに住んでいたのでよくそこでプレイしたが、大学で落ち合ってそこへ行ってプレイをした話を前々回に書いた。彼は4年生なので講義のない日が多くあり、そ...

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上村先輩の調教6

上村先輩とはその後も付き合っていた。11月のはじめ、二人で信州へ旅行をしようということになったその前に、二人の出会いの切っ掛けを作ってくれたYさんに報告に行くことにした。Yさんは今の都庁のある場所にあった淀橋浄水場の向こうの落合に住んでいた。Yさんは自分自身もМなので嫉妬深く、些細なことでつむじをまげたので、自分だけが知らなかったとなると、ネチネチと後を引く心配があった。今度のこともYさんの「おかげ」と...

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上村先輩の調教4

先輩は陶酔した表情で目を瞑ろうとしているが、全裸で首輪の鎖で柱に繋ぎ留められてちんぽを勃起させていた。手足の縛りを解いて足を揃え、両手を脇にもってきて立たせた。新しいシーンに入る時には、無言ではなく言葉責めをしながらする。「縛りを解いたのは何のためなのかな?分るよな。」「・・・ご主人様、分かりません。すみません!」「分からないのか、お前の方が年上なんだぜ。えっ?」「・・・」「馬鹿だな、お前は俺の奴隷...

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上村先輩の調教3

外の空気は初秋らしい冷たさがあり、火照った肌にとても心地よかった。上村先輩は暗闇から出たように、不安気にオズオズと見ていたが、すぐに今の自分の位置を自覚したらしく遠慮気味に言った。「ご主人様、恥ずかしいです。早くホテルへ行きたいです」「お前、それは指図しているのではないよな。お前は奴隷なんだぜ」「すみません!わかっています。ご主人様!お許しください!」「お前の首にしているのは何なんかな?見えないけれど...

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Zの調教5 奴隷調教の流れ

玄関のチャイムが鳴った。リビングでフェラ奉仕中のZはビクッとしたようだった。「やっとピザがきたかも・・」とKさんが言うと、Zは上目遣いしている。「よし、お前が受け取りに行くんだよな。」というと下をむいて「ハイ」と言い。情けなそうに立ち上がって、ゆっくりと出て行った。玄関で話し声がして、ピザとつり銭を受け取っているようだった。「ありがとうございました!」と若い声が聞こえて、Zが戻ってきた。上半身裸で革の...

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プロフィール

bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。