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上村先輩の調教4

先輩は陶酔した表情で目を瞑ろうとしているが、
全裸で首輪の鎖で柱に繋ぎ留められてちんぽを勃起させていた。
手足の縛りを解いて足を揃え、両手を脇にもってきて立たせた。
新しいシーンに入る時には、無言ではなく言葉責めをしながらする。
「縛りを解いたのは何のためなのかな?分るよな。」
「・・・ご主人様、分かりません。すみません!」
「分からないのか、お前の方が年上なんだぜ。えっ?」
「・・・」
「馬鹿だな、お前は俺の奴隷だろ?」
「ハイ、ご主人様、奴隷です。」
「奴隷はご主人様に奉仕するんだろ?手と口を使って・・・」
「ハイ、ご主人様、なんでもします!」
「じゃ、なんで縛りを解いたかわかるだろ?」
と言うと、少し考えてその場ですぐに脚を折って跪いた。
「よし、でも、これからもすぐにできない時はビンタな!」
と言い聞かせながら、跪いた奴隷の頬へ軽く往復ビンタをした。
先輩は年下に辱められ、ビンタをいかれても紅潮して興奮していた。
こうなると奴隷は積極的に奉仕をしたいと思い始めるようだ。

先輩も膝を折って顔を前に突き出して、
首を伸ばして、後輩の股間の匂いを嗅ぎ頬ずりしようとする。
その顔を邪険に手で払って頭を床の方へ押して、靴下に口付させる。
わざと何も命令しないでいると、さすがに今度は分かったらしく、
靴下の先の部分を口に入れ、唇と歯を使って脱がそうとする。
手を靴下履きの足の両側につき、四つん這いで一生懸命にしている。
秋とは言え汗をかいているらしく、汗の匂いが上まで漂ってくる。
口に入っている足の指を動かせて簡単には脱げないようにすると、
思わず手を使おうとするが、その手を別の足で上から押さえつける。
靴下を口で脱がすのはかなり時間がかかり、額に汗が噴いている。
脱がし終わると、にじり寄って股間へ口を持ってきて
ファスナーを唇で抓んで下ろそうとするが、
手を上着へ導くと分かったらしく、両手で服を脱がせ始める。
上半身が裸になると、乳首を触って、口に入れようとするので、
ビンタで制止して、誰が主人で誰が奴隷かを思い出させる。
「すみません!ご主人様、舐めさせて下さい、お願いします!」
恥も外聞もない風情で懇願しているのに、顔は意外と男らしい。
口では卑屈さそのものだが、顔は不思議に凛としているのだ。
しかし、思わず顔を触ると奴隷らしく指を舐めにくる。
ズボンのベルトを解くと、ファスナーのスライダーを咥えに来る。
鎖の音をガチャガチャさせて、懸命に下ろそうとしている。
こうなると、もう自他ともにペットを仕込んでいる感覚に近かった。
ここではどちらの側にも絶対的な「上下」の意識が生まれている。
ズボンが音をたてて落ちると、ブリーフに口を付けて嗅いでいる。
そして、許可を求めるように上目遣いしながら
股間の盛り上がりをおずおずと口に入れるとブリーフの上から
舌で舐めようとしている。
しばらく、犬そのままの奴隷を上から見下ろして、
髪の毛を掴んで腰へ持ってきて、
気怠さを出して、無関心のように命令する。
「次は何をするのか、犬奴隷なら無論分かっているだろな。」
黙って,自分のしたいことが出来る嬉しさを隠さずに、飛びついた。
言っていないのに、手を使わないで口でブリーフを咥えている。
靴下よりも、こちらの方が難しい、もたもたしていると上げに来る。
何度もやり直させるが、その度にもう一度初めからの繰り返しだ。
学習能力があるのか、何度かの試行錯誤末、邪魔を掻い潜って成功。
ブリーフを口に咥えて、顔を足元になんとか付けた時に、頭上に
ご主人様の勃起したちんぽがあった。
急いで態勢を立て直し、そのちんぽを口に入れようとするが
口を近づけると手で額を押し返されるので、そう簡単にはいかない。
更に刺激するように若い股間の匂いが漂って、それを吸おうとので、
もう狂気のように顔をこすりつけて目を閉じてうっとりしている。
鎖の届く範囲から一歩後ろに下がると、
鎖をピンと張って手で足を死に物狂いで掴んで引き留めようとするが
足で蹴って払ってしまう。
「ご主人様、お願いです。奴隷に口で奉仕させてください!」
「そうは簡単に触らせないんだよ。まして奴隷のお前なんかに。」
「何でもおっしゃる通りにします。お願いします。なんとか。」
「じゃ、口を開けて、そのまま、いいというまで
俺の勃起ちんぽを口に入れて舐めないで、犬の姿勢で(お預け)ができるかな?」
「ハイ、できます。できます!お願いします。」
足は犬が後ろ脚で座るように膝を立てて座らせて、
両手を前足のように膝の両横にそれぞれつかせる。これはなかなか難しい。
それで何度もやり直させて、やっと(ビクターの犬)をマスタする。
引き締まった顔をしているが、口を思い切り開けさせているので
間の抜けたというか、従順な犬がそこではいるだけだった。

近寄って、その口にビンビンに勃起したちんぽを入れて命令する。、
「そのまま、許可なしで舐めるとビンタな。気を付けろよ。」
舌が触らないようしようと必死で大きく口を開こうとしているが、
こちらは若いし固さもあるし、口の中で暴れているので簡単でない。
上から先輩を見下ろすと、ちんぽを口に入れられて喘ぎながら
どうもできない無力さと悦虐が出ていて、征服感を感じてしまった。
その無力感を強めるために、ちんぽを口にいれたまま話しかけた。
「お前の口には後輩の勃起したちんぽが入ってんだよな。
お前はそれを舐めたく、こんなに立っているのに舐められないどうして?」
「ご主人様の…許可が‥‥ないから‥です。」喘ぎながら言葉にする。
「へー、簡単に舐めれるのと違うの?普通の人はそんことをする?」
と揶揄うと、むきになって、出しにくい声を張り上げて、
「いいえ、僕が奴隷だからです!」ときっぱりと言い切る。
片足を前に蹴りだして探ると奴隷の前も勃起して固くなっている。
足で踏みつけてみるが固く、むしろピクピク動いている。
「お前は俺のちんぽを口に入れて、舐めさせてもらえないのに、、
ちんぽをこんなにピクピクさせて興奮している。どうして?」
「奴隷だからです。もう舐めさせて下さい。おねがいします!」
「そんなに舐めたいのか、本当に?」と意地悪く尋ねると。
「本当です。何でもします。許可をください。」
「そうか、舐める許可がそれほど欲しかったのを覚えて置けよ」
と念を押すようにして、やっと許可を与える。
顔を股間にくっつけるようにして、ペチャペチャ音を立てている。
全身で悦びを表している。
両方の耳に人差し指を突っ込んで,耳タブを掴んで愛撫すると
目を閉じて、気持ちよさそうにしている。

まだまだプレイは続いたがここまでで今日は切ろうとおも

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プロフィール

bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。