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Zの調教5 奴隷調教の流れ

玄関のチャイムが鳴った。
リビングでフェラ奉仕中のZはビクッとしたようだった。
「やっとピザがきたかも・・」とKさんが言うと、Zは上目遣いしている。
「よし、お前が受け取りに行くんだよな。」というと下をむいて
「ハイ」と言い。情けなそうに立ち上がって、ゆっくりと出て行った。
玄関で話し声がして、ピザとつり銭を受け取っているようだった。
「ありがとうございました!」と若い声が聞こえて、Zが戻ってきた。
上半身裸で革のストリングタイをして、両手でピザを持っている。
Kさんがピザのボックスを受け取ってダイニングへ行った。
その場に立っているZの首にもう一度首輪と鎖を素早く付けた。
上半身の裸にしているタイを解き、腕を後ろに回させて、Gパンも下ろすと、、
ちんぽが勃起していて音でもするように勢いよく飛び出した。
自分の立場を分からすように、それを改めて手で握って数回しごく。
「前を盛り上がらせてるから、勃起に気が付いたかも知れないよな。」
「…ハイ・・恥ずかしいです。」
「でも、どうしようもないものな。」と言いながら四つん這いにする。
鎖のリードを引きながら、ダイニングのテーブルに連れて行き
椅子の足にチェーンをガチャガチャ音の中巻いて留める。
Kさんから犬用の餌皿を受け取って、それにピザを一切れ入れる。
チーズの溶けている三角形のまま、足元に置く。
犬として調教されるのだと悟ったのか、黙って何も言わないで、
皿の周りに手をついて、許可の出るまで,餌を見て待っている。
Kさんと二人がピザを掴んで食べだしてから、はじめて
「よし、食べていいぞ!」と下に向かって許可を出す。
餌皿に入ったピザはチーズが溶けてくっ付くので食べにくいようだ。
当然、手を使わずに犬食いをしないといけないと分かっているので
もう顔にくっ付いても、何も考えないで懸命に食べようとしている。
上から頭を足で軽く撫ぜたりしていると、もう夢中になっている。
Kさんは一見無関心のように、他のことを話題にして話してくる。
「うちに来る人でね。Mだったのに、Sをするようになった人が
いるんだけど、自分がМだった時、Sにして欲しかったからって
いろいろするんだけど、ノンケの友達にМを一緒に調教しないか
聞いたんだって、最初はその友達はドン引きだったらしいけど
何とか説得して中年の少し太った上役っぽいМを調教しはじめると
その人の方がエグいんだって。
イラマチオさせてМが泣いているのにやめないんだって・・・」
といっているのもZには聞こえているのかどうかは分からない。
下を見ると何とか一切れ目を犬喰いできたようなので、
後ろ髪を上から引っ張って顔を上向かせ、「?」と見上げているのに
もう一切れの三角形のピザをとって口の中へ押し込んだ。
チーズが唇の周辺に着くのをわざと指でとりながら、
「犬って自分で行儀よく食べれないから、嫌になるよ」といった。
ある意味でこの食べさし方の方が被虐感は強いと思われた。
その後、椅子の足に結わえていたチェーンを外して
ピザと一緒に注文したフライドポテトを掴み、リビングの方へ投げて、
「口で咥えて来い!」と犬に命令した。
最初は意味が飲み込めないようにポカーンとしていたが
尻を軽くたたくと、鎖を引きずりながら音を立てて這っていった。
口に咥えて戻ってくると、頭を撫ぜて「よし」というと飲み込んだ。
そんなことを何回も繰り返して、かなり機敏に戻ってくるようになった時、
Kさんが思い出したように
「ああ、お風呂も用意できていますよ。」と言った。
そこで風呂場へ連れて行くことにした。

風呂場は玄関のホールの奥にあり、金属製の浴槽とタイル張りで
特に大きいということはなかったから二人で入るのには狭かった。
風呂場では首輪の革が濡れるのを避けて、鎖をリング状にして
首の周りに回し、一方の端を浴槽のガランに止める。
四つん這いに手をつかせて、浴槽の外から、首を伸ばすようにして、
湯の中に浸かって、少し見えているちんぽを口に入れるよう言った。
当然浴槽の湯も口に入ってくるが、もう抵抗はないようだった。
ご主人様の体をタオルなしで、奴隷の手で洗うことで色々指図する。
最後に犬のように四つん這いにさせ、ブラシにソープをつけて
ゴシゴシと擦って自分が奴隷以下だと自覚させるようにした。
ブラシが少しごついようだったが我慢していたのが可愛い。

もう一度プレイ室へ戻って
床に仰向けに寝転ぶように言って、胸の上から顔の近くへ進んで、
口にちんぽを入れて尺八をするように命令する。
それと同時にZの右手で自分のちんぽも扱く許可を与える。
顔を見ながら舌の使い方まで指図をして奴隷だと強く感じさせる。

何度も寸止めをしたりしながら、
最後はZには空中に思い切り出させ、自分はZへの顔射で終わる。

後始末をしてから、Kさんが用意してくれている部屋へ行った。
ダプルベッドがあるのでZは首輪だけつけさせてこちらは全裸で
2人ともベッドに入りアメリカ人がスプーンというスプーンを重ねた形で
Zを後ろから抱きかかえるようして横になる。
簡単に会話をするが、基本は今までと違って甘えさせることにある。
MがSを信頼して、恋愛感情に近いものを持つのはこの瞬間だから、
自分が大きく愛情で包まれていると実感させる必要がある。
ここで、Мは甘えて、今までのすべてが浄化されるといっていい。
2人とも疲れているので、すぐ眠りに入ってしまう。

目が覚めた時、
Mに奴隷として可愛がられる幸せ感を持たせて
不思議な充足感を持てれば成功といえるかもしれない。

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プロフィール

bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。