2ntブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Fの調教1 S一人、М二人

M二人を調教したことがあるので、そのことを書いてみる。
Mが二人でSが一人の場合はこれも何となく忙しないところがあるが完全にSのイニシャティブで進めることができる。でも、二人で秘密の中でねっとりと楽しむのが最も好きだ。

そんなわけで、ある日、Cから電話があって、
「年下でMの学生がいて一緒に調教されたいといっています。」と言ってきた時もあまり乗り気ではなかった。詳しい経緯は聞かなかったけれど、奴隷として調教されたいので年上の経験があって、痩せていないSを探しているという話だった。とにかく3人でまず会うだけでもいいから会いたいということだった。

夕方、私鉄の急行の止まらない駅に降り立って改札口に向かうとあまり人のいない古びた駅舎の壁際に背の高いCと中肉中背といっていいFがいた。その当時のファッションのトラッドカラーで縦縞柄のシャツにベージュの綿パンをはいて、ストライプのソックスが
革靴からちらっと見えているような清潔感の漂ういかにも育ちのよさそうな美少年といいっていいような好青年の学生だった。3人で食事をして、NGがあるかどうかとか今までに経験したプレイとか
必要なことを聞き出していた。言葉遣いもきれいで爽やかな話し方だった。日も暮れて、今夜の泊まる宿へタックシーで行く時間になった。後部座席に彼を真ん中にして3人が座ったが、行く先とかはCが運転手に伝えた。のっている間に手が触れるような間合いだったので軽く膝をさわった。やや感じているようだったが無言で運転手にわからないようにしているようだった。手を取って両手を後ろへ回させて、わからないように気をつけて、結束バンドで親指をしばった。やはり黙っていたが少しCの方を気にしているようだった。
手を背中から移動させて前にもってきてファスナーの上に置くと、固く勃起しているのがわかった。運転手にわからないように気を付けながら、手のひらで形をなぞった。目的地の少し手前で降りて、暗い道を歩いて行くことにした。
何となく降りるのに苦労しているようだったけれど、肩を抱くような感じで3人とも車の外へ降り立った。ちょっと戸惑っているCの手も後ろへ回させて結束バンドで結んだ。手で軽く触ってみるとCも興奮状態だった。薄暗い土塀の続く寺町の緩い坂道で誰も近くを歩いていなかった。二人のそれぞれの前のパンツのジッパーを下した。前もってノーパンで来るように言っておいたので下には何も穿いていなかった。手を入れて、どちらも生で握ったけれどわざと外には出さなかった。手をもどして二人に歩くように命令した。そのままでは見ることができないのだが本人達には自意識でいつ外に飛び出すかわからないと心理的な圧迫感が強く与えることができる坂道の途中で電柱のところで、その陰に二人を誘導して向き合わせてジッパーからそれぞれの勃起したのを引き擦りだして「ここで、誰もいないからキッスしてみろ!」といった。2人とも少しギクっとしたようだったが、背の高いCの方が少し腰をおとして口を持って行った。二人の露出したものを両手でつかみながら、
「そんな軽くではダメだ。もっとディープキッスをしろよな。」
「はい・・」「ハイ」
とそれぞれ小声で返事をして舌を相手の口に入れ出した。強制的にキッスをさせられて、興奮度をメータのように測られているのはかなりの屈辱感があるはずだった。片手で2本をもってもう一方の手でそれぞれの乳首を軽くつまんだ。
「ここもこんなに立ってきて恥ずかしいよな。でも三ケ所で気持ちがいいものなあ」
と口責めをすると外でいるのも忘れたかのように熱中しだした。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。