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Fの調教2 M二人の調教

それから再び坂道を下ったところに塀越しの木々に囲まれるようにしてちょっと見たかんじは普通の家に見えるその夜の宿があった。案内のおばさんに導かれて2間続きの和室の離れに通された。小さい坪庭がついていてカーテンが閉められていた。明日の朝の段取りだけ聞いておばさんは「お休みなさい。」と言って出て行った。

両指は縛ったままだったが、それぞれカバンとデイパックを手に持たせてさほど不自然には見えなかったと思う。荷物を床において、Fは縁側の籐椅子に座らせて中の方へ向かせた。Cのところに戻り、パンツの前から勃起したものを握って完全に外にだした。Cの髪の毛を掴んで乳首を抓りながらFに言った。
「よく見ておけよ。お前もこんな恥ずかしい格好になって縛られるんだから・・・」
上半身を裸にして後ろ手に縛って、バンドに手をかけてパンツをゆっくりゆっくり下しだした。Cは慣れているといってもいいほどなのに第三者がみている前で脱がされるということで腰を捻ったりして恥ずかしさを表現しているようなのが余計刺激的だった。全裸で前かがみの姿勢を取らせて、オイルで少しほぐしてFに見せながら電動バイブをゆっくり挿入してスイッチを入れた。その後、床の間の床柱を背にして胸にロープを何重にも回して縛り、脚も床柱に縛って身動きのできないようにした。身体は縛られているのにバイブが刺激をするのでビクンビクンと体を動かして勃起した○○○を上に向かって固く震わせていた。Cをそのままにして、Fを椅子からCの目の前の畳の上に立たせて指を外して、手錠で後ろ手に拘束する前に、上着から一つずつ脱がした。Cに見ておくようにいうとFも見られていると思って興奮しているようだった。全裸にすると直立するのを片手で握り扱きながら、乳首を軽くひねっていた。足を揃えてCの目の前に立たせると、髪の毛から顔へ検査するように触りながら口を開けさせ、歯も指でチェックするように動かした。顔も勝手に弄ってチェックされているのに何もできないFを見て、尻のバイブが与える快感もあって被虐感がかなり高まってきたようだった。だいぶ興奮度も上がってきたのでFをCの真正面まで連れて行ってもう一本のロープで向かい合う姿勢で二人を縛りあげてしまった。顔と顔が触れ合うような姿勢だけどCの方が背がたかいので顎のあたりにCの顔がある感じだった。Cの頭をもって、軽く下を向けさせながら、Cの頭の下を持つ感じで少し上を向かせて、
「後輩奴隷の顔を舐めてやれよ。先輩だろ?」と命じた。
それに時間を充分かけた後、
「ご褒美にキッスさせてやるよ!」というとキッスをし始めた。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。