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Fの調教3 犬奴隷

頃合いを見て、Fを床柱からはなして手錠もとって、代わりに首輪をつけさせて鎖もつけた。鎖で服かけのフックに繋いで、犬のように四つん這いにしてアナルが丁度Cの視線の先になるような向きにした。アナルを軽く責められている間もCの視線がきになるようだった。先走りのしるだけでオイルやクリームをつかわなかったので、
指の数を増やすたびに、無意識に近い声で「あっ」と言って前に出ようとするのを背中と尻で抑えたりしていた。アナルに指を入れながら壁から四つん這いのまま離れさせて首輪につけた鎖が真っ直ぐ伸びきる位置に移動させた。床柱のCを床柱から外して、両手を横にして、胸から脚までグルグル巻いた。そのまま畳の上に仰向けにしたまま、Fの脚の間、股の下へ顔突っ込ませてFの尺八をさせるようにした。尻のバイブはそのままにしておいた。二人をそういう形でつなげておいてFの頭の方へ回って上半身を少し起こさせて自分も服を脱いで、先ほどから勃起している竿をFの口にもっていっていれた。
「丁寧に奉仕しろよ。歯をあてるな。舌をつかえ!」と命令した。Fは意外と熱心に奉仕をして夢中になっているようだった。足をあげて、Fの股間を足指で触るとすごく硬く勃起して濡れていた。足を畳へ戻すときわざと後方へ一歩あとずさった。Fは両手でこちらの腰を抑えて口に咥えたまま上半身を前のめりにしたのでもう一方の足も後ろへ引くとFは口を離すか自分に快感を与えているCから離れるか迫られるところだが、躊躇なく口に咥えた深さは変えないで下半身もねじ寄せてきた。
その時にお気に入りのペットが芸を覚えた瞬間のような満足感が湧いてきた。Fの頭をクシャクシャになるように撫ぜてふと見ると、Cも必死で芋虫のように体を捻じって仰向向けに口を開けて追いかけようとしていた。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。