ボッシーのゲイＳМ体験談

PMを調教していたことがあるので、書いてみる。
ホテルに入って、全裸になるように命令して、急いで裸になるのを見ながら、革の鎖のついた手枷と足枷をさせる。全裸のまま、首輪をつけて、直立不動で立つようにいう。鎖は柱につけておく。
さすがに職業上でよく訓練されているので背の高いがっしりした体をまっすぐ立てて、前をまっすぐに見るが、チンポも極限に近く勃起して上下に自然に動いている。身体をじっくり見ながら、乳首を軽くこすると、腰の辺りから身体を大きく揺らがす。すぐに往復ビンタを行くと、急いで体勢を立て直そうとする。脇腹を軽くなぜても、電流が走ったように反応する。それをビンタか尻を殴ることで矯正すると同時に「どうした?はずかしいか?」と恥辱責めをかなり長い時間続ける。その間に身体は紅潮して、チンポをかなりの勢いでゆれているが、金玉は触るけれど、チンポはわざと触らないでいると喘ぎだす。身体を捻ろうとするのを直立させて、細いロープでチンポと金玉を縛り分けて、少し長めの手綱なのようにする。十分興奮したのを跪くように命令する。首輪につけた鎖が柱に固定されているので、前へ出て、ご主人様のチンポを手は使えないから、口にいれようとするが、目の前にあるのに、勿論届かない。
舌を出して「ハア、ハア・・・」いいながら近づこうとするが、鎖で引っ張られるだけでどうしようもない。顔や鼻や目に俺のチンポを押しつけられても、口には入れられない。チンポを足で踏まれたり、ロープを引っ張られてますます興奮してくる。
「ご主人様、ご主人様!ごしゅ・・」というのを上から見下ろし髪の毛を引っ張ったりしながらも、触らせない。
「お願いします!・・お願いします!・・」というのに、
「よし、口の中に入れるだけ、触るなよ、わかったか?」というと、
「わかりました、わかりました、ご主人様!」と言う。そして口を大きく開けて、そのまま待っている。その口にチンポを突っ込むと、命令どおり触ると駄目だとわかっているから必死に大きく口を開けて待っていようとする。それを上から見下ろしてみていると、次第に紅潮してきて、目から涙が一滴たれだした。髪の毛を持ったまま「いい奴隷になるか?」と言うと、全身が興奮で震えて
「ふぁい」と言う