ボッシーのゲイＳМ体験談

夏のある日、東京のホテルの会議室で終日の会議の予定会って前日から泊まっていた。Eから電話があって夏休みで会いたいということだった。その日は一日会議だから、夜からでないとプレイできないというとそれでいいからこれからそちらへ行くと言ってきた。
朝やってきたのだけど、ドアに札をかけておいてもベッドメイクの人が入ってくる可能性があるので縛って放置するのはギブアップしなければならなかった。そこで部屋へ入って来たとき、ハグをして、キッスをすると思い切って部屋を後にした。
会議中も会議の内容もだけど、普通の人に理解できないことをしているのだと思い、そのことで興奮していた。休憩時間に急いで戻って、立ち上がり微笑みを浮かべて、ハグしてくれるとおもって近づいてくるのをその髪の毛を片手でつかみ、股のところに手をまわしてジッパーを下して、半立ちのものを引きずり出して、扱きながら顔をまじまじ見ていった。
「ご主人様の顔を見たり、においを嗅いだりしたら、すぐに勃起させるようにしろよ。でないと縛って放置するぞ」
「ハイ、すみません。本当はさっきまでぴんぴんだったのですが、勝手に興奮していると叱られると思って・・・これからはすぐに立てるように恥ずかしがらないでします。許してください」
結構まじめに弁解したので、罰としてパンツを下して少しほぐしてから、オイルのつけたディルドをねじ込んで腰のあたりに縄を二重に巻いて前で棹とタマをぐるぐるまいて、それを後ろへ股下から通してディルドを抜けないように留めた。下半身が縛られた状態にしたので、ついでに上半身も裸にして、首輪をつけて、革の手枷、足枷をつけて,バスルームへ連れて行きシャワーに鎖を繋いで南京錠をした。そして万が一ベッドメイキングに人が入ってきても、
「つかっています!」と声をだすと、バスルームを使っていると思って、何もせずに出ると教えた。「ただし、運が悪ければみられるかもな。というとEは困った顔をしていたが下はそれを裏切ってビクビクと動いていた。それで脱ぎ捨てた服を片付けてから「ドントディスターブ」の札をかけて会議に戻った。

会議はそれから1時間ほどで昼食休憩に入ったが会議中放置プレイをしてきたことで、Sの血が騒いだ。