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Eの調教2 奴隷になる

適度に日焼けした裸身をロープで縛られ直立不動といっていいのを、少し離れた窓際の応接セットのあるところまで移動するように命令した。ズリ足のようにほんのわずかしか動けないのを後ろから体の部分を触りながら
「もっと速く歩けないのか、それなのに、ここだけはたっているよな。どうして」といいながら触ったり弾いたりした。耳を触ったリ,鼻を触ったり、喉を撫ぜたりして、手が使えないのを実感させて
無力感をうけいれさせるように恥辱責めを始めた。何を言われても、顔を赤くして下向き加減にしながら小声で
「ハイ・・・」とEは答えるようになった。かなり時間をかけて、
窓際の椅子の前まで歩かせて、こちらは椅子にどっかり座った。
窓からの光が体に当たってまるでスポットライトをあてたように見えた。高層階だったので、窓の外から見る人はいなかったけれど、
本人には丸見えと思ったらしく、恥ずかしそうに眼を瞑ろうとしているようだった。
「なに恥ずかしがっているんだよ。今さららしく。これが今のお前だろ。」といいながら身体検査をするように体をチェックし始めた。
片方の手を奴隷の腰のあたりにもっていってそれを支えにして、上半身を撫ぜていった。その間も奴隷の○○○はピクピク意志のあるもののように動いていた。暫くして革のコックリングを取り出した。
2本の革のバンドで棹とタマの根元を回り尾錠で一つにまとめ上げられている緊縛感を与えることができて鎖をつけることができるようになっていた。リングに鎖をつけて、わざわざ見えるように小さい南京錠を見せてから、装着してロックした。
その鎖を伸ばして窓枠のカーテンの留め金具に引っ掛けた。鎖で繋がれているという拘束感を強めるために鎖が真っ直ぐ引っ張られているようにするため、身体を捻じりながら移動するように命じた。。
「こんな恥ずかしい格好で興奮しているようだと、どうしようもないな。奴隷として命令を聞いていい奴隷になるか。それならロープを解いてやるけれどな。手足が自由になったらご主人様に喜んでもらうように奉仕をするんだよな。」
「いい奴隷になります。何でも言うことを聞きます。」
「生意気なことを言うと鞭をいかれるぜ。ビンタも」
「ハイ、文句を言いません。お願いします。」
と一生懸命奉仕をしますというのをはっきり確認してから
ロープを解いた。縛られていた手を振って軽い痺れを治しているのにすかさず首に首輪を巻いた。亀甲縛りをする前に確認のために首輪をするといったが、部屋に入った時あまり抵抗しないで手を後ろへ回したので首輪の方が後からになった。
ちょっと抵抗するようなソブリをしたが首輪をすぐにさせられると
コックリングの鎖で繋がれていることを再認識したように従順な態度になった

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。