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Dの調教3 翌朝

翌朝、目を覚ますと,下半身で奴隷がゆっくりと無理に起こさないように注意する様子で奉仕していた。これもありそうで初めての経験だった。よく似たようなことはあったのだが、こちらから命令してさせるのが普通だったので、自分の方からごく自然にしていることが意外だった。それでつい乗り気になって朝から昼近くなるまで調教モードに入ってしまった。洗面器の前で下から差し出された歯ブラシで歯を磨いている時も少し離れた後ろにビクターの犬のような待機の姿勢で両手を揃えて脚の間に入れて床に着いて尻を床に着けて待っていた。そのあとの朝の小便にトイレに入って出てくると、
さっきと同じ姿勢で少し首をかしげて待っていた。そこで待っているように命令していなかったので、ふっと可愛さを感じて小便して
未だ水珠のついているようなのを、そのまま犬の口のところへもっていくと、なにもいわないのに、上を向いて顔を見上げていたが、
表情を読み取ったのか喜んで口に入れて奉仕してきれいに掃除を始めた。

昼前にそこを出てブランチとでもいうような昼食を一緒にとりながら、予定を確認した。会社には3日間の休暇を申請してきたということで、翌日の新幹線で帰れば丈夫だから今晩もう一度会いたいと言ってきた。俺の方の用事は夕方までには終わるからそれまで時間をつぶせるかときくと映画でも見て待っていますということだったので6時に会うことにした。

夕方約束の場所に行くと、嬉しそうによってきた。夜泊まるホテルへ行く前にどこへ行こうかということになって、その当時あまり名古屋のことは知らなかったので、発展場というか、サウナというかⅭクラブに行くことにした。フロントで個室のキーを受け取ってチェックインした。浴室から戻ってくると、首輪をつけさせて、鎖をベッドの脚につなぎとめると3個の南京錠で首輪の留め金、首輪と鎖のつなぎ目,ベッドの脚の鎖のそれぞれを施錠すると奴隷としては自分で自由に移動できないようにした。犬のように四つん這いにして、体を触りながらアイマスクをして視界も奪うようにして話しかけた。「このままおとなしく待っていろよ。表のカギはしていくけども、いつ帰ってくるかもわからないからな。それまで犬のように待っているのだぜ。人間のように寝ころんだりするな!わかったか?」
というと四つん這いのまま首を上下に動かした。

部屋の外へ出ると、不思議なくらい今までのことを忘れて館内を巡り始めていた。何人か惹かれるのと会ったので、大部屋の暗がりで遊んだりしていた。全部の部屋を回って上へ行ったり下に行ったりしているうちに結構な時間が過ぎていた。もう全体を凡そ見たかと思って、元の個室へ戻ってノブを回しながら鍵をあけた。部屋に入ってすぐに目に入ったのは言われた通り犬のように四つん這いで待っている姿だった。音で入って来たのは分かったらしく緊張で体を固くする感じでそのまま動かずにいた。それで頭から背中を撫ぜながら、横から腹の方から股を探ると勃起させてピクピク動かしていた。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。