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Cの調教4 奉仕

しかし届かない。それが全部鏡に写っているので
「鏡を見ろよ!犬が一匹舌をだしているぜ!」と煽る。
「ハイ、何でもします。口で奉仕させてください!」
というのへ浴びせかけるように、わざと
「えッ?」と聞くと、小さい蚊の鳴くような声で
「ご主人様!お願いします!」と言う。
「ご主人様?」と聞き返すと
「ご主人様、ご主人様!」と叫ぶように繰り返す。
「未だ舐めるなよ!口を大きく開けて、触らないように口の中へ入れろよ!」と言いながら一歩前に近づくと目を見張って、口を精一杯開けて受け入れようとする。
口を開けて、奴隷そのもののような顔を上から見下ろしていると、全裸で膝まづいて、顔を上げるために、精一杯背筋を伸ばすようなそんな姿勢の膝の間に足を無理にこじ入れて、勃起してビクビク動かしている○○○を右足で踏んだ。
「お前は口の中に○○○を入れられて、舐めさせてもらえないのに、
足で○○○を踏まれているんだぜ。でも、足で○○○を踏んでいる間は舐めていいから。これがお前のちんぽ奉仕をさせてもらえるスイッチだから覚えておけよ!」といいつつぐっと踏み込んだ。その途端に喜んで口を力いっぱい勢い込んで口の中の勃起にまつわりつこうとした。待機の時間があったからか、ただもう夢中で口いっぱいにして奥までいれようとしているに足の踏んでいるのを外した。
それでも、がむしゃらに舐めようとしていうのに一歩後退して、ポカンとした頬を軽く殴った。それで自分の立場が一層分かったらしく
「もう一度、もう一度お願いします!今度はスイッチを切られたら止めます!」と哀れっぽい声を出して、懇願を始めた。それには返事をせず黙って一歩前に進んで、勃起○○○を上から踏んだ。
「有難うございます!ありがとうございます!ごしゅじんさま・・」
と言いながら飛びついた。少しそのまま舐め奉仕をさせて、足を一歩後ろへ引くと、今度は学習したのか奉仕するのをやめて、目の前の○○○を上目で見るようにした。そんなことを繰り返して自分の立場を覚え込ませようとしていると、思った以上に積極的に奉仕をはじめ、○○○の下側から根元の方へ行き、体をよじってアナルの方へ舌を進めていこうとしている。そのために体の下へ潜り込もうとするのをあしらっているうちに奴隷の体に足を絡ませてまるでペットとじゃれているような態勢になってしまった。不思議な人馬一体というような一体感が出てきて頭をなぜたりしてふざけて遊んでいた。それで改めて鎖を引いて、四つん這いで歩かせてみるとついて来たので入口のドアを開けようとすると、四つん這いのまま動こうとしなかった。そこで強く鎖を引いて
「なんでもするんだろ?」というと黙ったまま前へ少し進んだ。
ドアを開けるとダイニングでKさが椅子から立ち上がってお茶でも入れましょうか?」と言ってくれた。鎖を強く引ってテーブルの方へ歩き乍ら、
「未だ、調教中だけど…。有難う」
と言いつつ椅子に座って奴隷犬をテーブルの下に来るよう鎖で誘導した。Kさんはお茶の急須を使いながら、俺の方を向いて
「どう?いい奴隷になりそうですか?体とモノはいいのだけどね。」
と二人しかいないような口調で話しかけてきた。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。