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Cの調教5 奴隷の屈辱

テーブルの下で膝をついて脚の間に入るように座らせると鎖を少し力を入れて引いた。その合図を待っていたかのように、すぐ口を開けて俺の股間へ頭をもっていき、足で○○○が踏まれるのを緊張して待っているようだった。足を踏み込むと瞬時と言っていいスピードで口を使いだした。Kさんがいるのも少しも気にしている様子はなかった。するとKさんがテーブルの下をのぞき込んで口舌奉仕している後ろ上から
「なかなかうまく仕込まれているみたいですね?」
と言いながら犬奴隷の尻を軽く撫ぜたようだった。その途端、何も抵抗できないのでそれでも自分を護ろうとしたのか尺八したまま体をより前へ少しでも行かせようとご主人様の庇護を求めだった。頭を少し持ちながら「よし、よし」というと何となく安心感をもったようだった。
「未だ、まだ仕込まないといけないと思うけど、いい奴隷になりそうに思うよ。」とKさんにいうと膝の間で喜んでいるのが分かる感触がした。お茶を飲みながらKさんと知人についての噂話をしながら奉仕をさせた。Kさんが急に思いついたように
「足をもう舐めさせた?一度みたいな!」というのでテーブルの下から這いださせて椅子に座ったまま足を前に出して、鎖を持ったまま足を舐めさせた。ごく自然に脚の部分から舐めながら下がっていき、足の甲を経て足の指を口に入れた。
言わらないのに足の指を一本ずつ口に入れて夢中で舐めていた。
「足の間も丁寧に舐めろよ!舌をつかって!」
というとその通りにしたので口の中の指を動かしてみたりした。土下座をして足を舐めているので尻は少し上がって無防備になっていた。もう一方の足を体の横に踏み込むと尻の筋肉を掴んでアナルが見えるように開いた。Kさんも覗き込んで凝視するような仕草をしながら
「こんな恥ずかしい格好をして、もうどうしようもないよね」とわざと辱めるようにいった。
「Kさん、犬の水飲み器はある?ステンレスのピカピカ光るのがいいんだけど?」
「うん、大丈夫。あるある」
と言ってKさんは犬の水飲み器を取りに行った。戻ってきて、水を入れて床に置いた。それなりに本物らしかった。犬の前の手と手の間に置いて
「手を使わないで、舌と口だけで飲めよな」と命令した。
言い終わるとすぐに口を水飲み器にもっていき犬のように音を立てて水を飲み始めた。しばらくして水がなくなると丁寧に器を舌で舐め始めた。Kさんが感心したような声で
「もうここまで仕込まれているの?」と大げさに驚いた様子を見せた。
それから、思いついたように
「お風呂はいつでも使えるようになってますから・・」
といったので風呂場へ行くことにした。風呂場は普通の家庭用に比べると少しは大きく浴槽と洗い場もゆったりしていた。どちらも着衣はなかったので、そのまま鎖を引いて洗い場に入っていき湯船のカランに鎖を括り付けた。そしてその場で犬の待機の姿勢を取らせて、自分はお湯の中へドボンと飛び込んだ

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。