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Cの調教6 風呂場で

湯船に浸かって足を延ばすと、洗い場で首輪をされて鎖につながれた犬が犬座りして湯船に浸かって足を延ばすと、洗い場で首輪をされて鎖につながれた犬が犬座りして待機の姿勢で下を向いて湯の中の○○○を探すように見ていた。
「ほら!口をもって来いよ」というと、すぐに湯船のふちを手でつかんで頭を伸ばして来た。湯の中へ顔をそのまま突っ込んで尺八をしようとしていた。その頭を手で遮りながら、自分の腰を少し浮かせ気味に上にあげた。いわゆる潜望鏡の態勢で目の前にご主人様の○○○が屹立している態勢になった。
「まだまだ・・」というのへ「お願いです、お願いです、奉仕させてください。」と絶叫した。込み上げてくる優越感と支配感を味わいながら頭を軽く意味もなく撫ぜた。
「よし!」というと、狂ったように口をつけて奉仕を始めた。
手は俺の腰が下がらないように支えて湯の中へ沈んでいくのを防いで両手で支えていた。しばらくして洗い場の椅子に座り、犬奴隷を四つん這いにしたままペットを洗うように石鹸をつけて、近くにあったスポンジで背中をゴシゴシとこすりながら犬の勃起を手で軽くこすった。手に着いた石鹸がスムーズに動かせて、気持ちがいいらしく思わず「あっ・・」と叫んで「ウー,ウー」と鳴いていた。アナルのところへ来ると手に持ったシャワーのノズルをあてて、穴を見ながら水を入れた。事前に準備を終えていたらしく透明に近い水が穴から逆流してきた。指を穴の近くへもっていき「気持ちがいいか?」とわざと聞いたりした。恥ずかしい格好を見せて縮みあがっているような感じで無言で体を固くしたようだった。水をかけて流して尻をパンパンと殴った。そのあと立ち上がって奴隷に手に石鹸をつけて座ったままご主人様を洗うように命令した。言われた通り手に石鹸をつけて鎖のつけられた首輪の頭を伸ばして下から上半身を大切なものでも扱うように洗い出した。下半身にきて少し考えるような仕草をしてから両手で○○○を丁寧にもって洗い始めた。ゆっくりと洗わせてから、犬にも湯をかけて鎖を外して脱衣所の方へ歩いていくと四つん這いで後へ続いて、近くのバスタオルを取って俺の全身を拭きだした。

その日はこの後、ガレージの上の中二階の寝室へ移動して二人だけで過ごして2回射精して、奴隷にも恥ずかしい格好で射精をさせて気が付くともう夕方近くだった。これがⅭとの初めての出会いとなった。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。