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Cの調教3 奴隷調教

それで柱に後ろ手に縛っているのを解いて、床に膝をつかせて手も前に着かせた姿勢にして、用意された革の首輪を取って四つん這いでいる鼻先にもっていって匂いをたっぷりと嗅がせるようにした。これからつけられる首輪の革の匂いを嗅いで無意識に目をつむっていた。しかし、顔は精悍な感じを醸し出していた。かなり大柄な犬のような首をなぜるようにしながら首輪をわざとゆっくり装着した。その首輪のDカンに鎖をつけて、両手にも鎖のついた革の手枷をつけさせた。足にも同じように革の足枷をつけさせると、それなりの野生味もある大型犬が一匹いた。鎖を引っ張って四つん這いで近くの床を歩かすようにした。無防備で背中を見せて、鎖で引っ張られて歩いていく上から、馬にまたがるようにのってみたりした。四つん這いで鎖をつけられて勃起して歩くのは少し辛いようで喘いでいた。隅の姿見みの大きい鏡の前まで鎖で引っ張っていき、その鏡に写っている自分を見るように命令した。四つん這いの勃起したチンポを足で触って、その鏡の中の自分を
「ほら!よく見ろよ!奴隷犬が一匹うつっているだろ?」ともう一方の手で髪の毛をもってしっかり見るようにさせた。
部屋に入るとすぐに上半身を裸にして、シャツを脱いでいたので
鏡の前には上半身裸の俺も写っていた。四つん這いの裸の首に跨ぐようにようにして顔を鏡に向けさせようとすると首を捻って俺の股間の感触と匂いを嗅ごうとし始めた。それに構わず鎖の端を取って柱に固定するようにした。鎖はかなり長かったので柱から離れているのにも関わらず膝をついて正座に近い格好になることができた。
でも、首の首輪は鎖で柱に引っ張られているらしく少し仰向いている感じだった。手枷を後ろに縛りなおすと前へはいけない状態になって俺の顔を「?」というように見上げた。その前に行き自分のパンツのベルトに手をかけながら、股間を前にして、見上げている顔に押し付けるようにして擦った。恍惚として口で膨れ上がっているところを感じようとしているようだった。しばらくその儘で焦らせて、俺は自分でベルトを片手で外しにかかった。それを見ている様子から期待感が高まっているのが明らかだった。パンツを下におろすとトランクスに顔をこすりつけてきた。
その頭の後ろをなぜながら、命令した。
「見たいのだろ?見たかったら口でトランクスを下せよ!」というと、全部言い終わらないうちにゴムの部分に口を持っていて咥えた。でも、わざと一歩後ろへ下がると口で咥えていたのを離してしまった。
「見たかったら、お願いしろよな。お前はなになのかな?」
「・・・」
「普通の人には見せられないよな。お前は俺のなにになるのかな?」
「ドレイになります・・」
「え?聞こえない!」
「奴隷になります!なんでもいうことをききます。お願いです、お願いです。見せてください!」
ともう狂ったように真剣に一生懸命と言っていい様子で懇願している。全裸に首輪をつけられて、鎖で引っ張られている状態なのに、○○○は最大限に膨張して振れまくっている。そのカチカチの○○○を足で押さえつけて、
「こんな恥ずかしい格好で見たいのか?」
「ハイ,視たいです。お願いです。何でもします。奴隷にしてください!」と自分の方から無防備に叫びだした。
その頬を軽くビンタして、無言で一歩前に進んでやった。その合図を逃さずにもう一度トランクスを加えて必死に下へ引っ張り出した。しかし俺の○○○も勃起をしていたのでなかなか下に下すのは難しい。それでも懸命に頭を使って下そうとするので尻や前の勃起に触れながらなんとか口をトランクスにつけながら土下座をするような格好で下すのに成功した。トランクスを脱いで一歩後ろへ下がると目の前に勃起した○○○があるのだけど口が届かないので舌を出して舐めようとする。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。