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Cの調教2 柱に縛られた奴隷

そのまま部屋に入っていくと、中央の柱に後ろ手に両手を縛られて、
上半身裸の日焼けをした精悍な感じの男がいた。歩いて近づいていくと明らかに足は素足で、緊張してか汗を噴き出して上半身が少しかがめて斜めになっていた。何となく恥ずかしがって逃げたがっているような感じが窺えた。。後ろ手に縛られて少しうつむき気味にいるのが一目で気に入ってしまった。
口に割り込むように鎖で猿ぐつわのようにされていたので、ただ「ウー,ウー」と漏らしていたが下半身はジーンズをはいて足は素足で何も穿いてなかった。近くへゆっくり近づいて髪の毛を握って顔を上向かせた。その瞬間にお互いの視線はがっちり合うと、少し驚いたような恥ずかしそうな様子を見せた。後で聞いたところでは思った以上にタイプだと思ったらしい。
「ひどい格好で縛られているな!今日はみっちり調教するからな。」と言いながら相手の反応を見るためにジーンズの前をもう一方の手で探ってみた。前は盛り上がった感じで少し左寄りに固く反応していた。これで相手も強く快感をかんじているということが明らかだったので、乳のあたりを軽くつまんでなぜてみると身体を震わせて快感として感じるようだった。鎖を外して、口にこちらの唇をもっていって,髪の毛を掴みながら荒々しくキスをした。むさぼるようにキスをしてくる口に唾を吐き込むと嬉しそうに啜った。
「普通はこんなキスをしないよな。唾をのまされたりしてよろこばないよな。」と言葉責めをすると
「・・・・」と黙っていたが頬は紅潮していた。
「返事は?ハイだろ?」と言いながら髪を持ったまま軽くビンタをいった。「ハイ・・」と答えたことで自分の立場を認めざるを得なかった。Ⅿとして奴隷としての自分を完全に理解させるために、ジーンズのベルトを緩めて501のボタンをゆっくり外して自然と少しずつ下に落ちるようにした。ジーンズがずり落ちだすと「あっ!あっ・・」声を出しながらなんとか腰で落下を止めようとした。しかし事前にkさんにジーンズの下は何も穿さないでと言っていたんでずり落ちようとするジーンズを止めるのは勃起した自分の○○○しかなかった。その半落ちのパンツを見ながら言葉責めを続けた。
「縛られてこんな恥ずかしい格好をしているのは何っていうのかな?もうちょっとで全部見えるよな。パンツは何にひっかかっているのかな?」
「・・・」
黙っているのをビンタして
「奴隷っていうんだろ?違うか?」と責めるととうとう「ハイ、奴隷です」と真っ赤になりながらいった。

言い難かった「奴隷」という言葉を言ってそれなりに踏切りがついたのか、今までの身体全体の不必要と思える緊張感がス~っと消えた。明らかに落ち始めているのが分かった。ジーンズが静かにごくわずかずつ下に下がり続けていた。髪の毛を掴んでいるもう一方の手を口の方へ回して歯と歯の間に入り込ませた。身体も顔も動かせないので、覚悟したように上顎の歯を上げて指を通しやすくするのが分かった。奇妙な共同作業だけど、もう反抗的でなく「奴隷」へと変化をし始めていた。舌で指を舐めだしたとき、下がり続けていたパンツがまた下がってまるでバネ仕掛けのように○○○が跳ね上がって腹にバシッと跳ね返った。それを見て
「こんなに興奮しているんだ!奴隷にされるのに!」というと小さく恥ずかしそうに頷いた。パンツは下に落ちてしまい、○○○がビクビク動いていた。その動いている○○○をわざと触らないでじっくり視るように
少し下へ屈むようにすると恥ずかしそうに体を少し動かそうとしたが○○○はまずます上下に揺れていた。口から指を抜いて、その揺れている○○○をゆっくりと掴んだ。
「さっきまでは全然知らなかったのに、今はこんな恥ずかしい格好で自由がきかないんだからな!」と言い聞かせるように上下も擦った。確かに10分前までは知らなかった赤の他人に勃起した○○○を無遠慮に握られているということに思い至ったようだった。小さく「はい・・・」と呟いた。
「こうなったら、これから俺の奴隷として調教されるんだな!」
「はい」
「奴隷として自慢できるくらいのいい奴隷にするために調教するぜ、わかったか?」というと素直に「ハイ」と答えた。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。