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Cの調教1 初めて出会い
- 2018/08/05
- 14:38
初めて会ったのは、どちらも30代のはじめだった。京都駅から奈良へ行く近鉄京都線の○○駅というところがある。京都市への通勤圏内で今は住宅がびっしり並んでいるが当時は田舎の駅で電車を降りると田んぼも広がって特に家々が見えているような地域だった。
そこでKさんが民宿という名目で,ゲイの秘密クラブのようなものを営業していた。土日は普通のゲイが多く集まり、雑魚寝をしてそれなりにSEXをするようなところだった。平日はKさん自身がMでSMの方により興味があったのでSとMを引き合わせたりして出会いの機会と貸し切りの場所を提供していた。
その当時は商社に勤めていたんだけど、ある日、Kさんから
「すごくいいMのこがいるだけど、あってみない?」と言われたので、会社に理由を作って、平日に休みを取って京都へ出かけた。
電車を降りて、歩きながら考えていた。
彼Ⅽは大阪市内で郵便配達をしているということだった。当時は大阪市内では歩いて配達することの多い時代でかなりの肉体労働だった。身長は180㎝を越えていて、三重県の高校を卒業以来この仕事をしているということだった。Ⅿとしての経験はあまりないようだけどいわゆる奴隷趣味ということで
「二人はぴったりとあうのとちがうかな」ということだった。Kさんのところについて呼び鈴を鳴らすとkさんがすぐ出てきてドアをあけてくれた。
「もう準備してまたしているから、はやく、はやく」と急いで招き入れられた。
玄関を上がってリビングのスペースを通り抜けて、ダイニングの奥にひっそりとした調教部屋のドアがあった。Kさんはダイニングの椅子に腰かけて、目で調教部屋の方を指した。
そこでKさんが民宿という名目で,ゲイの秘密クラブのようなものを営業していた。土日は普通のゲイが多く集まり、雑魚寝をしてそれなりにSEXをするようなところだった。平日はKさん自身がMでSMの方により興味があったのでSとMを引き合わせたりして出会いの機会と貸し切りの場所を提供していた。
その当時は商社に勤めていたんだけど、ある日、Kさんから
「すごくいいMのこがいるだけど、あってみない?」と言われたので、会社に理由を作って、平日に休みを取って京都へ出かけた。
電車を降りて、歩きながら考えていた。
彼Ⅽは大阪市内で郵便配達をしているということだった。当時は大阪市内では歩いて配達することの多い時代でかなりの肉体労働だった。身長は180㎝を越えていて、三重県の高校を卒業以来この仕事をしているということだった。Ⅿとしての経験はあまりないようだけどいわゆる奴隷趣味ということで
「二人はぴったりとあうのとちがうかな」ということだった。Kさんのところについて呼び鈴を鳴らすとkさんがすぐ出てきてドアをあけてくれた。
「もう準備してまたしているから、はやく、はやく」と急いで招き入れられた。
玄関を上がってリビングのスペースを通り抜けて、ダイニングの奥にひっそりとした調教部屋のドアがあった。Kさんはダイニングの椅子に腰かけて、目で調教部屋の方を指した。