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Cの調教9 奉仕

亀甲縛りをほどくと、首輪をもう一度つけさせて、鎖でベッドの足に固定して、手を上に伸ばした姿勢で床の上に寝ころばせる。無防備で頼りなさを一層感じさせるためにボールギャグは取り外すが
アイマスクはそのままにしておく。その顔の両側に膝をもってきて顔の手前、顎あたりへ、ゆっくりと座り込みを始める。頬に股が触れだして、肩に足が当たりだすと何となくわかるのか、舌を出してご主人様の勃起を舐めようとし始める。だが、頭を床に着けている上に、アイマスクで遮られてみることができないのでどうしても棹の下部分や根元、金玉の方しか舌で舐めることができない。いろいろと考えながら、しばらくすると命令もされていないのに尻の穴の方へ自分から舐め進んでくる。

ある程度そのまま続けさせてアイマスクを外して、その目を上から頬を軽くビンタしながら見ている。そんな自分を恥ずかしいと思うらしく、目を閉じようとするが顔の上に跨っている方向を変えて、足の方を向いて顔の上に再びのる。全裸の奴隷の勃起が大きくビクビクと動いてのをあざ笑いながら手で荒々しく握る。握ったまま何回か上下に動かせて寸止めを繰り返して被支配感を強く体感させる。
顔の上にのったまま体に両脇に膝をついて手で乳を撫ぜたり捻ったりすると
「ご主人さま!ごしゅじんさま・・・ゴシュジンさま!」と絶えず言わしながら寸止めをする。「あーっ」と叫んでいる。そんなことをしながら足でわき腹を蹴ると射精をしていいという命令にしてあるので、「あーっ」と叫び声と唸りともつかぬ声を発して、空中に大量に射精を始める。かなり長い間出すことを禁じられていたので、その解放感は半端ないようで身体を大きく揺すったり、筋肉を緊張させたりして、かなりの間快感に浸っている。しばらくすると、アイマスクを外して体を起こし、何も言わないで静かにバスルームへ入って身体を洗っている水の音だけが聞こえていた。
俺の方はその間、ソファに座って足を投げ出しながら、奴隷がもってきて、テーブルに置いてあったゲイ雑誌に目を通していた。SMの小説なんかを読んで気を取られていると、シャワーから出てきて足元に土下座して
「ご主人様、先ほどは射精させていただきありがとうございました。」
と射精の礼を言って、そのまま足を又なめはじめた。彼は射精をしても、いわゆる賢者モードにはいることはなく、さすがに勃起はなくなっていたが、同じように奉仕を続け、睡眠等の休憩を適時取ると一日中でもプレイすることができた。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。