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Yの調教4 遠出して
- 2018/10/05
- 08:39
一つ手前の駅で快速が止まり、土曜日の朝の部活に出かける途中の
ビニールバッグを持った高校生や体育大学の学生たちが下りていくと
次で終点になる電車にはがらーんと人のいない空間が広がっていた。
それが妙に刺激になって、今日のこれからのプランを確認しはじめた。
駅に着くと、今度は同じ電車が始発になるので、休日らしい華やぎで
乗り込んでくる家族連れの人々とすれ違いながら、社会生活とは
別の秘密の世界へワープし始めているような心の揺らぎを感じてきた。
Yとは初めて会った頃からすると、もう8年くらいは続いていたが、
それまでは、だいたい大阪市内で会ってあまり遠出をしたことはなかった。
そこで、その日は大阪から峠を越えて、和歌山へ車で行くことにしたのだ。
もう少しすると、関空近くのH駅で大阪市内からくるYと落ち合う予定だった。
駅の前には大きなロータリがあり、休日は車を停め易いはずだ。
階段を上がって、改札口の近くまで来た時、ポケットでスマホが振動を始めた。
歩きながらみると、やはりYからだった。もう少しで10時だ。
耳に当てると、いつもの通り大真面目な若者らしい声が聞こえてきた。
「ご主人様、おはようございます!奴隷のYです。」
で、ちょっと途切れて、
「今、駅前のロータリの手前に4つあるトイレで準備してお待ちしています。
そうです。右から二つ目の多目的って言うのですか大きいトイレです。
ノックを5回していただいたら、ご主人様と思って開けます。すみません。」
Yにしては、珍しく少し興奮気味に早口で話してきた。
H駅で落ち合うということは決まっていたが、その時、詳細は決めていなかった。
Yの方が先に着くと予測していたので、見つけるのは簡単だと思っていたのだ。
ところが、Yの方は先に着いて、駅前の新しいトイレを見ると閃いたのだと思う。、
命令されたのでなしに、そこで待ちたいと思ったことにYの心の変化があった。
奴隷としての意識というか、もとの被虐性が高揚感を伴って、
興奮が強くなり一刻もはやく調教されたいという気持ちが自然と出てきたのかも知れない。
あの人懐っこい大学生がここまでもと思ったが、毎日の社会生活の中でのYは
スーツをピシッと決めて、眼鏡もかけ、クライアントから「先生」と言われているし、
ジムにもいってる若々しい好青年と言っても言い過ぎではないだろう。
駅のエレベータを下りるとトイレは白い建物でロータリに面して建っていた。
周りは小規模ながら広場になっていて、トイレの入り口は長い塀で隠れていた。
塀に沿って歩いていても、誰にも会わなかった。
右から二つ目で止まる。何も聞こえない。ただただ静かだ。
扉を3つ連続してノックして、もう2つ続けると、中でラッチを外す音が聞こえて
オズオズとスライドドアが少しずつ開き始めた。Yは正面ではいない。
トイレの中へ踏み込むと背中で戸が閉まってラッチの落ちる音がした。背中からの
「ご主人様!」
というという声でゆっくり振り返るとYがいた。
あまり長くない髪で、筋肉質の体は全裸で首輪をして、鎖を口で咥えている。
心持知不安そうな顔をしているが、下半身はフル勃起で揺れている。
「ひさしぶりだな。」
と言いながら右手を伸ばして顔のところへもっていくと、
「はい、お会いしたかったです」
と言いながら、口を指のところへ持っていく。
鎖を左手でとると、右手を口に入れて、指を一本ずつ愛おしそうに舐めだした。服を着たままで、全裸のYに横から体を密着させて、抱きながら勃起を握る。握りながら手の中の鎖をかけるように巻いていくと、体を震わせている。頭を少し捩じって、指を抜くと、口と口が重なったのでそのままキスをする。一方が着衣でもう一方が全裸のキスは濃密だが、明らかに上下感がある。唾を流し込むと、陶酔するようにすすり込み、前はピクピクと跳ねあがっている。
しばらくして、ロータリの端に停めてあった車に乗り込んだ。YはジーンズにTシャツのスポーティな感じで、勿論下着は身につけていない。
これから、田園地帯を抜けて、大阪府境の犬鳴山で峠を越えて、和歌山へ入る。なだらかな傾斜地を登って行くがあまり車は多くない。時々対向車が来る。車内ではYは先程の狂態が嘘のように普通に笑いながら近況を話している。でも、Мに積極的というのもヘンだが、今日はいつになくエロくなっている。前を向いて運転しながら、手で腕を探して、自分の股間へ導いていく。腕を伸ばしながら触ると明らかに固く勃起している。握ろうとすると手探りで、左手を動かして、ファスナーを自分から下ろす。何も言わずに黙っている。下には何も身につけていないので、しっとりと湿って先走りが出だしている。
「もうこんなになっているんだから…ヘンタイだよな.ヘンタイ。」
というと
「ハイ、もう本当に変態です。僕は変態奴隷です。ご主人様。」
と言っていると
Yのスマホが鳴り出した。車を松林の道路脇に停めて、Yが電話に出る。
土曜日の午前中なのに仕事の話のようで、真剣に話し込んでいる。が、
ちんぽは勃起させたままで、時々ピクピク動いている。
それを握って上下に扱くと身体をくねらせて、顔だけを歪めて目を瞑っている。電話を切り上げて、スマホを置くと、シートベルトを外して体を投げ出すようにこちらに摺り寄せて来て顎の下あたりに頭を持ってきて甘えるようにする。ちんぽを握り、別の手で頭髪を撫ぜるとペットと遊んでいる気になるってくる。対向車が何台か通り過ぎたが、Yは任せきって、あまり気にもしていない。二人きりだけど、電話や対向車で社会との接点も開いている妙な空間といえた。
しばらくして、ドライブを再開して峠を越えて、和歌山側へ入っていった。
ここからは道は下りで遠くに光っている細長い紀ノ川が緑の中に見えている。山頂から少し下ったところに、元展望台だったのか、停車レーンがあり草が背の高さまでも茂って放置されているような場所があった。
例によって、今日は積極的なYは車を停めて、下りると歩いてきてドアを開けた。誰もいないし、Yの意図はハッキリしていたので期待通り下りることにした。こんな時、Yは3歩遅れて後ろを歩いてくる、自分でそう決心しているという。石段の上まで歩いて振り返ると、Tシャツのまま、首輪をしたYが立っていた。命令されていないのに、自分で鎖までつけて、その鎖を黙って手渡してきた。道路とは離れているが、車の音はするし、人も降りてくるかも知れない。こんな時のYは悪戯っこのような顔をするが不思議と男らしい顔をしている。鎖を受け取ってグッと引っ張りながら、股間を触ると盛り上がっている。鎖の音を鳴らしながら、
「いい天気になりそうだな。」
「はい、そうですね。」
と関係のないような話をしているが、二人ともこの状況に興奮している。
車とは20mも離れていなかったが、車に戻るのに10分以上はかかった。
車のとこまで戻ると、車の陰でジーンズのファスナーを下ろして引きずり出した。
それを扱いていると先走りがすごく出ていて音がするほどだった。
草と車の向こうを他の車は走っていたが、もうその気になってしまったのでYの肩を掴んで、
その場に膝まずかせ自分でファスナーを下ろすと、
Yの頭を押さえてフェラをさせた。2,3分はそのままだった。そび時、
なぜか他の車がぴゅーん、ぴゅーんと音を立てて走っていると感じた。
ビニールバッグを持った高校生や体育大学の学生たちが下りていくと
次で終点になる電車にはがらーんと人のいない空間が広がっていた。
それが妙に刺激になって、今日のこれからのプランを確認しはじめた。
駅に着くと、今度は同じ電車が始発になるので、休日らしい華やぎで
乗り込んでくる家族連れの人々とすれ違いながら、社会生活とは
別の秘密の世界へワープし始めているような心の揺らぎを感じてきた。
Yとは初めて会った頃からすると、もう8年くらいは続いていたが、
それまでは、だいたい大阪市内で会ってあまり遠出をしたことはなかった。
そこで、その日は大阪から峠を越えて、和歌山へ車で行くことにしたのだ。
もう少しすると、関空近くのH駅で大阪市内からくるYと落ち合う予定だった。
駅の前には大きなロータリがあり、休日は車を停め易いはずだ。
階段を上がって、改札口の近くまで来た時、ポケットでスマホが振動を始めた。
歩きながらみると、やはりYからだった。もう少しで10時だ。
耳に当てると、いつもの通り大真面目な若者らしい声が聞こえてきた。
「ご主人様、おはようございます!奴隷のYです。」
で、ちょっと途切れて、
「今、駅前のロータリの手前に4つあるトイレで準備してお待ちしています。
そうです。右から二つ目の多目的って言うのですか大きいトイレです。
ノックを5回していただいたら、ご主人様と思って開けます。すみません。」
Yにしては、珍しく少し興奮気味に早口で話してきた。
H駅で落ち合うということは決まっていたが、その時、詳細は決めていなかった。
Yの方が先に着くと予測していたので、見つけるのは簡単だと思っていたのだ。
ところが、Yの方は先に着いて、駅前の新しいトイレを見ると閃いたのだと思う。、
命令されたのでなしに、そこで待ちたいと思ったことにYの心の変化があった。
奴隷としての意識というか、もとの被虐性が高揚感を伴って、
興奮が強くなり一刻もはやく調教されたいという気持ちが自然と出てきたのかも知れない。
あの人懐っこい大学生がここまでもと思ったが、毎日の社会生活の中でのYは
スーツをピシッと決めて、眼鏡もかけ、クライアントから「先生」と言われているし、
ジムにもいってる若々しい好青年と言っても言い過ぎではないだろう。
駅のエレベータを下りるとトイレは白い建物でロータリに面して建っていた。
周りは小規模ながら広場になっていて、トイレの入り口は長い塀で隠れていた。
塀に沿って歩いていても、誰にも会わなかった。
右から二つ目で止まる。何も聞こえない。ただただ静かだ。
扉を3つ連続してノックして、もう2つ続けると、中でラッチを外す音が聞こえて
オズオズとスライドドアが少しずつ開き始めた。Yは正面ではいない。
トイレの中へ踏み込むと背中で戸が閉まってラッチの落ちる音がした。背中からの
「ご主人様!」
というという声でゆっくり振り返るとYがいた。
あまり長くない髪で、筋肉質の体は全裸で首輪をして、鎖を口で咥えている。
心持知不安そうな顔をしているが、下半身はフル勃起で揺れている。
「ひさしぶりだな。」
と言いながら右手を伸ばして顔のところへもっていくと、
「はい、お会いしたかったです」
と言いながら、口を指のところへ持っていく。
鎖を左手でとると、右手を口に入れて、指を一本ずつ愛おしそうに舐めだした。服を着たままで、全裸のYに横から体を密着させて、抱きながら勃起を握る。握りながら手の中の鎖をかけるように巻いていくと、体を震わせている。頭を少し捩じって、指を抜くと、口と口が重なったのでそのままキスをする。一方が着衣でもう一方が全裸のキスは濃密だが、明らかに上下感がある。唾を流し込むと、陶酔するようにすすり込み、前はピクピクと跳ねあがっている。
しばらくして、ロータリの端に停めてあった車に乗り込んだ。YはジーンズにTシャツのスポーティな感じで、勿論下着は身につけていない。
これから、田園地帯を抜けて、大阪府境の犬鳴山で峠を越えて、和歌山へ入る。なだらかな傾斜地を登って行くがあまり車は多くない。時々対向車が来る。車内ではYは先程の狂態が嘘のように普通に笑いながら近況を話している。でも、Мに積極的というのもヘンだが、今日はいつになくエロくなっている。前を向いて運転しながら、手で腕を探して、自分の股間へ導いていく。腕を伸ばしながら触ると明らかに固く勃起している。握ろうとすると手探りで、左手を動かして、ファスナーを自分から下ろす。何も言わずに黙っている。下には何も身につけていないので、しっとりと湿って先走りが出だしている。
「もうこんなになっているんだから…ヘンタイだよな.ヘンタイ。」
というと
「ハイ、もう本当に変態です。僕は変態奴隷です。ご主人様。」
と言っていると
Yのスマホが鳴り出した。車を松林の道路脇に停めて、Yが電話に出る。
土曜日の午前中なのに仕事の話のようで、真剣に話し込んでいる。が、
ちんぽは勃起させたままで、時々ピクピク動いている。
それを握って上下に扱くと身体をくねらせて、顔だけを歪めて目を瞑っている。電話を切り上げて、スマホを置くと、シートベルトを外して体を投げ出すようにこちらに摺り寄せて来て顎の下あたりに頭を持ってきて甘えるようにする。ちんぽを握り、別の手で頭髪を撫ぜるとペットと遊んでいる気になるってくる。対向車が何台か通り過ぎたが、Yは任せきって、あまり気にもしていない。二人きりだけど、電話や対向車で社会との接点も開いている妙な空間といえた。
しばらくして、ドライブを再開して峠を越えて、和歌山側へ入っていった。
ここからは道は下りで遠くに光っている細長い紀ノ川が緑の中に見えている。山頂から少し下ったところに、元展望台だったのか、停車レーンがあり草が背の高さまでも茂って放置されているような場所があった。
例によって、今日は積極的なYは車を停めて、下りると歩いてきてドアを開けた。誰もいないし、Yの意図はハッキリしていたので期待通り下りることにした。こんな時、Yは3歩遅れて後ろを歩いてくる、自分でそう決心しているという。石段の上まで歩いて振り返ると、Tシャツのまま、首輪をしたYが立っていた。命令されていないのに、自分で鎖までつけて、その鎖を黙って手渡してきた。道路とは離れているが、車の音はするし、人も降りてくるかも知れない。こんな時のYは悪戯っこのような顔をするが不思議と男らしい顔をしている。鎖を受け取ってグッと引っ張りながら、股間を触ると盛り上がっている。鎖の音を鳴らしながら、
「いい天気になりそうだな。」
「はい、そうですね。」
と関係のないような話をしているが、二人ともこの状況に興奮している。
車とは20mも離れていなかったが、車に戻るのに10分以上はかかった。
車のとこまで戻ると、車の陰でジーンズのファスナーを下ろして引きずり出した。
それを扱いていると先走りがすごく出ていて音がするほどだった。
草と車の向こうを他の車は走っていたが、もうその気になってしまったのでYの肩を掴んで、
その場に膝まずかせ自分でファスナーを下ろすと、
Yの頭を押さえてフェラをさせた。2,3分はそのままだった。そび時、
なぜか他の車がぴゅーん、ぴゅーんと音を立てて走っていると感じた。