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Rの調教5 夜中に目をさまして

調教(Rの場合5) 年上の奴隷5
眠ったのはもう深夜だったが、夜明け前に小便をしたくなり目が覚めた。ベッドを降りて、歩きだしてすぐに体を丸めて寝ている犬に気づいた。半分寝ぼけながらも、そうそう、こいつも小便させておかないといけないんだと思って、足でつつくと、眠りこけているのか、なかなか目を覚まさなかったが、やっと気づいて、薄っすらと目をあけて、上を見上げるのへ
、「ニッパー、起きろ、トイレに行くぞ!」
というと、わかったのか、身体を起こして四つん這いになって歩き出した。それから半分寝ぼけているペットに小便をさせて、ベッドに戻ってぐっすり眠ってしまった。何となく気持ちよく感じながら目を覚ますと、もう朝の光が満ちていて、腰のところでニッパーがベッドの外から口を使って奉仕をしていた。何となく気持ちが動かされて、腰を使っているうちに朝一番の一発を出してしまっていた。先に起きて黙って奉仕をしていたニッパーのことがすごく愛おしい気がした。朝立ちが治まると腹が空いているのに気がついた。
ちょっと考えてから、電話を取り上げてルームサービスを頼むことにした。
「ベーコンエッグとトーストを一人前、ああ、トーストだけ二つ頼みます」
と言ってる横で配そうに見ているので首輪の鎖を引っ張ってバスルームへ連れて行った。「朝飯を持ってくるとき部屋に入ってくると思うから、ここでおとなしく待っているんだ。」
と言って鎖をシャワーポールに結わえつけて戻ってきた。暫くするとノックがあり、若いボーイが挨拶しながら部屋へ入って来て簡易テーブルをベッドサイドに組み立てて、ハムエッグトーストとコーヒを載せて出て行った。バスルームに行って、緊張しているニッパーの鎖を解いて、頭を撫ぜてからリードを引っ張りながら部屋へ戻った。コーヒを飲んで、トーストを食べるのを、お座リして下から見上げているのへパンを千切って床に投げつけてた。きょとんとしてみているので、
「ニッパー、ほれ!」と言うと、首を伸ばして床に顔が着くように動かして、犬食いでパンを口に入れた。ベーコンを掴んで、少し遠くへ投げると、四つん這いで歩いて食べていた。少し、面白くなって意地悪をしたくなり、いろいろの方向へ投げて食べに行かせた。
食事が終わると、食器を表に出して、しばらく床に座ってニッパーと遊んでいた。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。