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Rの調教4 年上の犬奴隷の寝る前の調教
- 2018/08/20
- 10:44
初めてRと会った人はだいたい一目で好印象をもつようだった。小麦色に日焼けして、白い歯を綺麗に見せて微笑んでいるのが
人懐っこくみえたからだ。よく笑ったが人をイジって笑うというのではなく、軽やかな手振り、身振りで、自分の失敗ネタを話すとか
落語や古川柳からの軽妙な引用で座を和ますのがうまかったのだ。
定期的にGYMにも通っていて、背が高く、骨格もしっかりして
筋肉質だったが、マニアックでなく、とにかく爽やかという感じだった。そんなスーパーヤンエグの彼が年下の自分を好きで、しかもМとわかり、足フェチの犬奴隷として好きなように今調教しているだ。しばらく、ベッドに寝そべってテレビを観ていると、回復してきた。首輪をして、鎖につながれたRが目の前に犬のお座りをして
根気よく待っている。その頭をもって、手前に引くと、すり寄ってくる。
「ニッパー、よし、よし、可愛がってやるからな・・」と言うと
「ハァ、ハァ」とペットらしく息を吐きながら、首を前に伸ばす。
手でその頭をもって、片足で両膝の間を探ると、思ったように
真ん中でチンポを固く勃起させている。ベッドの柱に結わえつけていた鎖を外して少し横へ移動した。屈みこんで首から背中をあやす様に撫ぜながら、ニッパーの後ろに膝をつき四つん這いしている背中へ覆い被さるようにのって首を両手で巻いた。丁度尻の位置に勃起したちんぽがあたり、それを擦りながら腰を前後に動かしながら次第に穴の入口に当たるようにした。今回はアナルを侵すことは思ってなかったので、入るか入らないという微妙な状態でとめて、耳を甘咬みしながら
「ニッパー、ニッパー」と優しく囁いた。
そのままの姿勢で手だけを首から乳首に這わすように滑らせてゴムのように固くなっている乳首を捻ると感じるのかぐっと耐えるような、悩まし気な吐息をだしてきた。背中から滑るように降りると、四つん這いのニッパーの横に胡坐をして、左手の指を口へ入れ、右手で尻から穴へと這して指で軽く突いた。意外な程感じたらしく、四肢と身体を小刻みに揺すりだした。右手の指に唾をつけて、1本から2本と増やすにつれて声を出さずに身体を固くしてした。
「ニッパー、だんだん気持ちよくなるからな。身体は正直っていうから・・・ほらほら、うれしいか、こんなにビンビンさせて、恥ずかしくっても、もうどう見ても犬だな」
四つん這いの身体の下から斜めに固く振れているチンポを掌で握って、時々乳しぼりのように触ってみる。犬と戯れて遊んでいるうちに、時間はどんどんすすんで、夜も更けていくので床の上に仰向けにコロンと寝ころばせて、頭の方から69のようになると、ちんぽをニッパーの口に入れて、足で身体挟みながらチンポを右手で扱いた。
腰を使って喉の奥まで入るように前後に動かしながら扱いていると
先走りが溢れてきて、ますます滑らかになり興奮がMAXへと近づいた。そこで、口からチンポを抜いて、ゆっくり足を頭の両脇へ動かして上体を起こした。丁度口の上に尻の穴が乗っているようになると、何をするのかわかったらしく、下から舌を使って舐め始めた。
ここで射精の許可をするのに、ニッパーではなくわざとRと言って恥ずかしさを強くするようにした。
「よし、R、出してもいいぞ。自分で1から5まで数えろ。5で出すんだ。5で出せなかったら、今日はお預けな。わかったか?」
と言うと
「1・・・2・・・3・・」と大声で尻の下から数えて
「4・・」とだんだん短くなり、「5」と叫ぶとちんぽからすごい勢いで迸り出て、どくどくと驚くほどの量を出していた。
バスルームからタオルをぬるま湯に浸してもってきて犬の世話をするように丁寧に拭いてやった。その時も、どちらかというと仰向けに寝転んでいる頭の方から体をかぶせるようにして、股間から腹、と周辺を拭いて充分に、屈辱感、被虐感を感じさせるようにした。
「よし、ニッパー、もう寝る時間だけど、お前は床に寝るんだ、いいな?」
と言いながら、独り言のように
「その前にトイレに行かしておかないとな・・。ニッパー、夜は自分ではいけないからな。どうしても、我慢が出来ない時はご主人様のチンポを口に入れて起きるようにすること、一生懸命すると起きてくれるかもな。だから、今よく出しておけよ。」
と言いながらトイレへ四つ這いで鎖を引いて連れて行った。上下の身分を教えるために、まず、先に小便をして、その横で例の待機の姿勢で見ているようにさせた。終わると水滴の付いているチンポを口で綺麗に掃除させた。次に本来なら、片足を上げて小便さすところだけど、少し難しいので体全体を便器の上に覆うように持って来させて四つん這いのまま小便をさせて、上から見下ろしてからかった。バスルームを出て、四つん這いでベッドの足元まで戻ってベッドの脚に鎖を止めて、小さい南京錠をニッパーにも見えるように差し込んだ。待機の姿勢で座っている頭を軽く撫ぜて、
「じゃ、ニッパー、おやすみ」と言って
ベッドにもぐり込んでテレビを観ているうちにすぐ寝てしまった。
人懐っこくみえたからだ。よく笑ったが人をイジって笑うというのではなく、軽やかな手振り、身振りで、自分の失敗ネタを話すとか
落語や古川柳からの軽妙な引用で座を和ますのがうまかったのだ。
定期的にGYMにも通っていて、背が高く、骨格もしっかりして
筋肉質だったが、マニアックでなく、とにかく爽やかという感じだった。そんなスーパーヤンエグの彼が年下の自分を好きで、しかもМとわかり、足フェチの犬奴隷として好きなように今調教しているだ。しばらく、ベッドに寝そべってテレビを観ていると、回復してきた。首輪をして、鎖につながれたRが目の前に犬のお座りをして
根気よく待っている。その頭をもって、手前に引くと、すり寄ってくる。
「ニッパー、よし、よし、可愛がってやるからな・・」と言うと
「ハァ、ハァ」とペットらしく息を吐きながら、首を前に伸ばす。
手でその頭をもって、片足で両膝の間を探ると、思ったように
真ん中でチンポを固く勃起させている。ベッドの柱に結わえつけていた鎖を外して少し横へ移動した。屈みこんで首から背中をあやす様に撫ぜながら、ニッパーの後ろに膝をつき四つん這いしている背中へ覆い被さるようにのって首を両手で巻いた。丁度尻の位置に勃起したちんぽがあたり、それを擦りながら腰を前後に動かしながら次第に穴の入口に当たるようにした。今回はアナルを侵すことは思ってなかったので、入るか入らないという微妙な状態でとめて、耳を甘咬みしながら
「ニッパー、ニッパー」と優しく囁いた。
そのままの姿勢で手だけを首から乳首に這わすように滑らせてゴムのように固くなっている乳首を捻ると感じるのかぐっと耐えるような、悩まし気な吐息をだしてきた。背中から滑るように降りると、四つん這いのニッパーの横に胡坐をして、左手の指を口へ入れ、右手で尻から穴へと這して指で軽く突いた。意外な程感じたらしく、四肢と身体を小刻みに揺すりだした。右手の指に唾をつけて、1本から2本と増やすにつれて声を出さずに身体を固くしてした。
「ニッパー、だんだん気持ちよくなるからな。身体は正直っていうから・・・ほらほら、うれしいか、こんなにビンビンさせて、恥ずかしくっても、もうどう見ても犬だな」
四つん這いの身体の下から斜めに固く振れているチンポを掌で握って、時々乳しぼりのように触ってみる。犬と戯れて遊んでいるうちに、時間はどんどんすすんで、夜も更けていくので床の上に仰向けにコロンと寝ころばせて、頭の方から69のようになると、ちんぽをニッパーの口に入れて、足で身体挟みながらチンポを右手で扱いた。
腰を使って喉の奥まで入るように前後に動かしながら扱いていると
先走りが溢れてきて、ますます滑らかになり興奮がMAXへと近づいた。そこで、口からチンポを抜いて、ゆっくり足を頭の両脇へ動かして上体を起こした。丁度口の上に尻の穴が乗っているようになると、何をするのかわかったらしく、下から舌を使って舐め始めた。
ここで射精の許可をするのに、ニッパーではなくわざとRと言って恥ずかしさを強くするようにした。
「よし、R、出してもいいぞ。自分で1から5まで数えろ。5で出すんだ。5で出せなかったら、今日はお預けな。わかったか?」
と言うと
「1・・・2・・・3・・」と大声で尻の下から数えて
「4・・」とだんだん短くなり、「5」と叫ぶとちんぽからすごい勢いで迸り出て、どくどくと驚くほどの量を出していた。
バスルームからタオルをぬるま湯に浸してもってきて犬の世話をするように丁寧に拭いてやった。その時も、どちらかというと仰向けに寝転んでいる頭の方から体をかぶせるようにして、股間から腹、と周辺を拭いて充分に、屈辱感、被虐感を感じさせるようにした。
「よし、ニッパー、もう寝る時間だけど、お前は床に寝るんだ、いいな?」
と言いながら、独り言のように
「その前にトイレに行かしておかないとな・・。ニッパー、夜は自分ではいけないからな。どうしても、我慢が出来ない時はご主人様のチンポを口に入れて起きるようにすること、一生懸命すると起きてくれるかもな。だから、今よく出しておけよ。」
と言いながらトイレへ四つ這いで鎖を引いて連れて行った。上下の身分を教えるために、まず、先に小便をして、その横で例の待機の姿勢で見ているようにさせた。終わると水滴の付いているチンポを口で綺麗に掃除させた。次に本来なら、片足を上げて小便さすところだけど、少し難しいので体全体を便器の上に覆うように持って来させて四つん這いのまま小便をさせて、上から見下ろしてからかった。バスルームを出て、四つん這いでベッドの足元まで戻ってベッドの脚に鎖を止めて、小さい南京錠をニッパーにも見えるように差し込んだ。待機の姿勢で座っている頭を軽く撫ぜて、
「じゃ、ニッパー、おやすみ」と言って
ベッドにもぐり込んでテレビを観ているうちにすぐ寝てしまった。