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犬奴隷調教

今回、旅先で「棚ぼた」のようなRの告白に驚いたが足フェチだと分かったとき、今迄経験したのと違った調教をしようと思った。その当時、プレイの前にはいろいろなツールを用意するようにしていた。特に初めての相手の時には、いろいろ取り換えて変化をつけていた。縛ったり、バイブを使ったりと次から次へと試して忙しい(笑)。
しかし、今回は首輪だけで他になにも使わず一夜を楽しもうと決めていた。
だから、全裸にして、首輪をつけさせ、鎖を南京錠で留めて今日はこの首輪と「言葉責め」だけで、犬としての本格調教することにした。まず、今迄の二人の関係を捨て去って、犬に過ぎないと自覚させるために犬の訓練の基本になる待機の姿勢の「お座り」から始めだした。立っているRの首輪の鎖を下へ引くと正座して座ると、強く言った。
「俺の前では今後正座でなく、犬らしくお座りをすること。よし始めよう、バカ、犬がそんな座り方をするか?尻を床に付けて、足は前で折り曲げる、そうそう、そうだ。ビクターの犬みたいに座るんだよ。手は前に揃えて床につける!」
と手で直したり、足で軽く蹴ったりしながら指示して座る練習をする。犬のお座りの姿勢は若者の体育座りと似ているが、足をもっと曲げて体の近くまでもってくるので、人間では最初かなり難しい。
しかし、欧米ではSМの基本技とまで言われていて犬としての自覚を持たせるために犬奴隷調教には不可欠の訓練なのだ。全裸で首輪されて鎖を着衣の年下にもたれ、上から目線で、バカといわれ、座る姿勢すら指示されるのはRには屈辱そのものだったと思う。ビシビシ細部を修正して、上手くできると頭を撫ぜて「よし、よし」と言う。暫くすると、それでも格好がつくようになって、鎖を引くと姿勢を正すようになった。
「あのビクターの犬はニッパーって名前なんだ。お前もこれからはニッパーな。ニッパーって呼ばれたら自分のことだと思うんだぜ。分かったか?」と言い渡した。
「ハイ、わかりました。」俯きながら鎖を少し引っぱられると急いで答えた。ここまでは全裸との対比を意識させるため服を着たままで調教していた。Rはあまり毛深くはなかったが、それでも手と足に薄っすらと毛が生えていた。しかも、その間ずっとRの股間は固く勃起したままでぎこちなく動いていたがわざと触らなかった。勿論、R自身にも許可なく触るなと命令したままだった。もうプレイという意識がとんで、のめり込むように秘密の世界へ入っていた。

「ニッパー、靴下をぬがせろ!バカ、犬が手を使うか?口、口でだろ?」というと床に口を近づけて、靴下を歯で掴もうとするがなかなかつかめない。
「何をグズグズしているんだよ。こんなこともできない犬だからな、ニッパーは」
とわざともう一方の足を頭の上に載せて口で脱がそうとするのを邪魔する。引っ張って脱がせそうになると、足も同じように動いてついてくる。何度も失敗して、明らかにニッパーは真剣になにか工夫を考える顔になっている。年下の足先で靴下を咥えて必死になって頭を巡らしている犬の顔になっている。何とかして片方の靴下を脱がせたとき、人間というよりニッパーとして喜びが顔いっぱいに現れているのが上からでも見て取れることが出来た。
「ニッパー、よくやった。」と言ってやると、嬉しそうな本当にうれしそうな顔をした。残る足の靴下を終えたときにはもう犬として自分に自信を持ったようだった。両方の靴下を口に咥えて部屋の隅まで四つん這いで運んで行ったが、戻ってくると言われていないのに、飼い主に迎合するように上を向いて口をあけた。その目の前で上着を脱いで上半身裸になって、胸に犬の頭を抱くようにした。
「ニッパー、よくやったな!これからも靴下はお前が脱がすんだぜ、よし、よし」
というと嬉しそうに顔を胸に擦り付けてきて甘えるように
「はぁはあ」と息をした
「今度は足を舐めて綺麗にしようか?お前の舌で綺麗にできるかな?」
ベッドに座って足を誘うように動かすと頭を下へ下げて、指に口をつけた。口いっぱいに5本の指を入れて、指図を仰ぐように床から上を見た。
「よし、指の間にも舌を入れて、丁寧に舐めろよ。ニッパー。」と見下ろす。もう一方の足で股を拡げさすと、足を舐めているのにすごく勃起していた。もう二人の距離感、位置関係はどうしようもないほどハッキリしていた。最初に会った時の爽やかで人懐っこい印象が走馬灯のように頭をよぎった。犬は上下関係に敏感というが、今やニッパーとその飼い主がいるだけだった。立ち上がってニッパーの顔の前に立つと、顔をスラックスに押し付けてきた。膨れ上がったところへ顔を持っていくのを手で押し返すように邪魔をして犬には人間の許可が要るということ、人間の下だと分からす為に頭を掴んだ。しきりに顔を押し付けて、クンクンと嗅ぐような素振りをするので頭を軽く叩いた。ファスナーを下すと何とか中へ口を入れようと、もうなりふり構っていなかった。しかし、邪険に頭を押しのけて、ベルトを緩めて、スラックスをゆっくり下した。足でスラックスを蹴り、トランクスだけになると飛びつくように又顔を擦り付けてくる。
「ニッパー口だけでトランクスを下せ!」というとトランクスの裾を噛んで引っ張る。しかし、上がゴムで止まっているので下せない。上目遣いをしながら、さらに引く。少し下がったかと思うと位置を変えて前に来たり後ろから引っ張ったりして試す。もう少しと焦るのかハアハア言って下そうとするが前も支えているのでそうはいかない。でも、しばらく考えるように見えたが、上のゴムを口に咥えて前に引いて、空きをつくり、一気に引き下ろし始めた。今度はうまくいって勃起したチンポがパシッと当たった。パンツを引き下ろすのを忘れたように、咥えているのを放し、口にチンポを入れようとした。勿論、そうは簡単に思うようにさせる気はないから、頭を離させて往復ビンタをいった。
「こら!ニッパー誰が、舐めて良いと言った?まだだろ?」というと
「すみません」と言ってもう一度パンツを口にはさんで床に顔をつけた。その顔を素足で撫でるように踏みながら、あらためて恥ずかしさを強調するよう言った。
「年下に足で踏まれて、下から見上げているんだぜ、それなのにお前はこんなにビンビンに立てて興奮している。恥ずかしくないのか?」と足でチンポを触る。
「恥ずかしいです・・・」と小声で言うのへ
「えっ?聞こえない。なんだって?」
「恥ずかしいです。でも、調教していただき嬉しいです!」
と今度は大きい声で言う。
「年下に調教してもらって嬉しいのか?もうどうしようもないよな?」というと
「ハイ、もうニッパーです。ニッパーを可愛がってください。何でもします!」と懇願する。
「よし、ちんぽの前に顔をもってきて、匂いを覚えながらお願いしろよ!」と命令した。
顔を摺り寄せるようにして「お願いします!」と体を小刻みに動かしながら繰り返す。暫くして、「よし!」というと何をしろともいっていないのに口をあけて中へ入れた。そのまま気が触れたかのように口で奉仕を始めて、文字通り没頭していた。あの格好のいい先輩をここまで征服したという達成感が突きあがってきて、その侭、フェラチオを続けさせていると、どんどん興奮度が高まってきて気がつくと、口にすごい勢いで出していて、がくがくと体が前後に動いていた。出しても、プレイを止めることなく、すぐに口と舌でお掃除奉仕をさせた。しかし、少し疲れたので鎖をベッドの柱につないで別の南京錠をかけた。
「疲れたから、少し休憩するけれど、お前は床で待っていること。
足だけは舐めさせてやるからな」と言ってベッドに横になってテレビをつけた。
ニッパーは言われた通り足元で鎖の音をさせて舐めだしていた。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。