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pissの話

この経験談を書き始めたのは(笑)このサイトでメールを始めて受け取ったあるMに奴隷プレイってどんなものなのか知らせるために経験談を書いて送り始めていたのだが偶々ここが4年近くも放置されているのに気がついて一個人のために書きだしたものをシェアするような気分で貼ってみることにした。だから、誰かが書いていると、
この前のmさんの「熟年調教日誌」のようにまた投稿する人もいるのではないかと期待している(笑)。
経験談を書く順序は殆どランダムに書いているが、SMの面白さは1回きりの相手ではなく、同じ相手も何回でもすることにあると思っているので比較的長く付き合ったケースが多い。
勿論,10年以上付き合った話以外に失敗と言うか3回ぐらいで終わったのも多いし、1回きりと言う失敗談(?)もいくつかある(笑)。次から3回ほどそんな話を書いてみようと思っている。
その前に前回に小便の話を書いたので、その関連でエピソードを
いくつか書いておこうと思う。
最初の話
この日までに何回かプレイをしていて、小便をぜひ飲みたいと懇願していた男がいたが、チャンスがなく、そのままになっていた。ある休日に会ってラブホへ行く前に近くのホテルのレストランで一緒に昼食をとることにした。食後それまではごく普通に近くの人に聞かれてもおかしくないような話を楽しんでいたが「ちょっとトイレへ行ってくる」と言って席を立つ。ここまではごく普通にふるまっていたが、席に戻って
「今、トイレの洗面台の鏡の下に紙コップを置いてきた。
それを飲んでいるところを自撮りして見せること。わかったか?」
と言うと、彼は顔を赤らめて緊張した様子で、短くきっぱりと
「はい、わかりました」と言って席を立ってトイレの方へ行った。暫くして戻ってくると落ち着いた声で
「ハイ、確かに実行しました。有難うございました。」と言って頭を下げた。
「よし、じゃ、見せてみろ」と言うとスマホの画面に彼が鏡の方を向いて紙コップで飲んでいるところが写っていた。別の一枚にはすぐ近くの背景に男の人が2人程写っているのもあった。顔は明らかに赤くなってかなり緊張している感じだったが、トイレで何かを紙コップで飲んでいるのは少し違和感をもったかもしれないが薬でも飲んでいるのかもしれないと思ったかもしれない。
全部で5枚ほどの画像には底近くになったコップの黄色い中身も写っているものもあった。そのうちの一枚を共通の知人のゲイバーのマスターへの暑中見舞いのメールに添付して送るように言った。
「夏は暑いので水分を充分取りましょう」と書いたそうだが、
後日マスターに意味深長に「暑中見舞いのメールありがとう」と言われただけだと言っていた。トイレから戻ってくる途中でも、彼の股間は明らかに盛り上がっていたが、わざと触れずに立ち上がった。
その後のラブホでのプレイは文字通りの奴隷調教になった。

次の話
これは知っているSとМの熟年中年のカップルと夜食事をすることがあった時の話。目撃談で実行談ではない(笑)。食事中はごく普通でМの人はあまり話に入らなかったが楽しく話をしていた。食事の帰り道、大都市近郊の郊外都市の田舎道なので夜の8時ころだというのに人通りがほとんどなくかなり暗かった。両側が田んぼで何もないところに来たときSが急に「小便したい」と言い出した。
少し奇異に思ったけど、近くにほとんど家もなかったから立小便でもするのかと思った。しかし道の端の方によらずに道の真ん中で小便し出した。アスファルト舗装が凸凹になって少し窪んだところへ向かってしていたので、そこに水溜りになって溜まっていた。
別にⅯの調教2口を使って処理をするというわけでもないので少しがっかりした気持ちで見ていると、Мの方を向いて、ゆっくり頭を動かして、頷くような命令するようなそぶりをした。Мは少し戸惑っているようにも見えたが、こちらは視ずにその場に膝まづき顔を水溜りの方へ持っていった。それをSはペットでも見るように片頬に笑みを浮かべて見ていた。Мは水溜りの近くに顔を持っていった時、少し見上げるようにSを見たが思い切ったように口をもっていって水溜りを飲みだした。Sはごく当たり前のように
「しっかり飲めよ」と言ってこちらを向いて
「どう?ここまでは仕込めるものだよ。」と言った。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。