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Hの調教2 喫茶店で

調教(Hの場合)2
このHとの記憶は殆ど街中や店でのSMだけど、
本当に他の人にはわからないものに集中している。
露出とも放置プレイとも違って、
すぐ隣でいる人でもよほど注意しないと分からないという種類のものだった。
ただ、その傍観者が女性の場合はすごく嫌がって、
絶対と言っていいほどMモードには入らなかった。
反対に男性に見られているのはあまり気にしなかった。
でも、その人がSМプレイ中だと気がついたとは思えないことが多かった。
そのことをもう少し書いてみる。

二人で歩いていてペットショップを見かけると必ず中に入って行った。
首輪の売り場に来ると首輪を首に自分であててみて、次に無理に
他の首輪を装着されたがった。
店の人が見ても冗談でしているようにしか見なかっただろうけど、
本人は大真面目だった。鎖もつけてもらいたがった。
比較的すいている電車に乗った時にシートの隣が空いているのに
座らないで、明らかに前を膨らませて、
つり革を持たないで起立に近い状態で立っていたりした。
少し離れたところで男の人がいても気にしなかった。
同じように横断歩道で前を膨らませて,渡らないで反対側から
こちらが「よし」と頷くまで立っていたことがあった。

そのあとはМモードで彼は必ず一歩後を従者っぽく歩いていた。
こんな時はこちらの勝手でなんでもいうことを聞いたので
かなり強引に暗がりで着衣のまま触ったりしていた。
「年下にこんなところで触られてもたっているって・・・」とか
「恥ずかしくないのか?」と言葉責めをされても、まったく抵抗しなかった。

そんな感じで歩いて、盛り場の場末と言うようなところへ来たので、
比較的大きなコーヒショップと言うより喫茶店といっていい店を見つけて入ることにした。
奥の方のあまり目立たない席に向かい合って座ると、
女の子がオーダを聞きに来たのでミルクティーを注文するとHの方を向いて注文を促した。
Hは下を向きながら
「同じものをお願いします・・・」と小さい声で言った。
注文の品を置いてウエイトレスが去ると、水を飲んだ。
全部飲み切ってコップをテーブルに置くと,もう意を察して緊張して視ていた。
周囲をそれとなく見て誰も見ていないのを確認して
テーブルの下のスラックスのファスナーを下して
ガラスのコップを股間にもっていきその中へ小便をすることにした。
透明のコップには7分目ほどまで薄い透明の黄色の液体がはいっていた。
それをテーブルの上に置くとすかさず
自分の水のコップと交換して、両手で包み込むようにもった。
「ご主人様、いいでしょうか?」
と言ってきたので、わざとそのまま黙っていた。
「勃起しているのが分かるように見せろ!」
と言うと座り直して、前の膨らみが見えるようにした。
横の通路を人が通っていく。じっと顔を見て許可を待っているので、
適当な時間をおいて
「よし」
といった。
「有難うございます。いただきます。」
と言って飲んだ。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。