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Cの調教11 Cの高校のМ体験

他に聞いている人がいないけれど、視覚的にはあまり遠くないところに人の動くのがみえるので意地の悪い質問を立て続けにしていた。初めてのSM経験はどこでいつというのにたいして、一瞬考えているような表情をして、「高校のとき、もう友達に比べて背の高さが目立っていたのでバレーボール部に入りました。2年のはじめインターハイでエラーをたて続けてしてしまいました。3年のキャプテンから部室に残るように言われたのです。その時、グチグチ文句を言われたので、何となくむくれていると先輩が急に切れてしまったらしく、部室のドアに内側から鍵をかけて、近づいてきて、Tシャツに手をかけて脱ぐように言ったのです。なんとなくいつもと違う雰囲気なので反射的に言われた通り直ぐ上半身裸になりました。先輩はすぐに腕を掴んで両手を後ろへ回さすと手近にあったロープのような紐のようなもので縛ってしまったのです。驚いて文句を言おうとしたら、自分の首に回していたタオルで猿轡をしてきました。
叫ぶと何とか声は出せると思ったのですが、何となくそうしない方がいいと思って黙っていたのです。入部した時から、その先輩に憧れていたこともあって、二人だけでいるというだけで何となく秘密の喜びのようなものを感じていたのに、思春期独特の感情の捻じれもあって不貞腐れていると先輩が誤解したのだと思います。
でも、手を後ろに回して縛られたりしたり、猿轡をされたときから、
今まで自分でも知らないような何となく性的な興奮が起こりだしたのです。先輩はお前が入ってきた時から、お前のことは気にしてきたのにな」と言いながら短パンを少しずつ下の方向へ引っ張り出したのです。ごく少しずつ下していくのですが、その時自分でも想像しなかったことがおこっていました。恥ずかしいことに勃起していたのです。
先輩はまるでその勃起に気が付かないように、『へぇ?』とか言いながら、こちらの目をみて下していきました。とⅯ誕生の瞬間を初めて話し始めるのだった。「全部下に落ちてしまうと、先輩は『これなに?』といいながら勃起して、少しだけ皮の下から亀頭の見えている○○○を左手で握りしめました。それでも黙っていると練習中に使うアルミのやかんを取り上げて勃っている○○○の根元に引っ掛けたのです。幸い水はあまり入っていなかったので大きなヤカンでしたがかかったまま下に落ちずに、微妙に揺れていました。そのときです。自分が初めて自分のマソ気に気づかされたのは。」とか高校時代の経験を思い出して、それなりに正直に話していた。

そのあと、二人で連結部へ行き入口の窓ガラスの方を向いてファスナーを下して後ろからさりげなく扱いたりした。停車していたら窓の外から見えただろうけれど速いスピードで動いている特許で停車駅も少ないので奴隷の被虐感は高まるだろうけれど実際にはまあまあ安全といってよかった。
志摩の神島では夜浜辺の小舟の陰で言葉責めをしたり、二人きりで大浴場を満喫したり夜は文字通り奴隷として奉仕させながら犬とじゃれているような面白さを味わった。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。