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Oの調教1 バイの鉄筋工


今回は偶々ウエブで知り合ったバイの鉄筋工Oとの話を書いてみる。
ホテルのロビーに降りていくと、Tシャツにジーンズの彼が待っていた。文字通り赤銅色に日焼けして、筋肉の盛り上がったような腕をしていた。「初めまして、Oです。」とあいさつするのもいかにも男らしかった。頷いて、そのまま無言で上の部屋へ行くことにした。
ドアを閉めると、上半身を裸になるように言った。言われた通り裸になったのを後ろ手にして、音を立てて、手錠で拘束した。バイの男と何人かSМをした経験上からいうと、バイで、男にはМになるというケースの場合、肉体的な苦痛より言葉責めを含めて精神的にいたぶられるというのが好きなことが多い。だから、普通は比較的短時間で済ませる前戯を長くする方が面白い。バイなのに同性とではМになるという屈辱感がより興奮させるように思う。ベルトを外しながら、乳首を羽根で撫ぜているように軽く指を這わす。感じると身体が微妙に反応するので言葉責めを始める切っ掛けとする。
「男に乳首を触られて感じてるんだ?感じるよな?ええ?」
「・・・」黙っていると思い切り往復ビンタをいく。
「ええ?」と繰り返す。
「ハイ・・」
「ハイ、感じます。だろ?」
「ハイ、感じます。感じます!」
ジーンズのフォックを外して、指を開いた手をゆっくり滑らせていく。ブリーフのゴムの部分から下へ進めていくと布を勃起が押し上げている。それを撫ぜるようにして、手を上下に這わせながら、顔を見て言う。
「これはどうしたのかな?男に触られているのに勃起しているのかな。」
「ハイ、触られているからです・・」
「男に触られてもたたないのは多いよな。お前は?」
「ハイ、たっています・・・」
「手錠で縛られて勃起するのはヘンタイだよな?」
黙っていようとするのに、ゆっくり手を上げると、急いで、
「ヘンタイです。ヘンタイです!」と叫んだ。
ここまで来ると、たいしたことはしていないのに呼吸が上がってきている。ジーンズのスナップを一つずつゆっくりと外して、顎を持つと
「こんな恥ずかしい格好で奴隷調教されるんだぜ、それなのにこんな感じている・・・」
言葉責めをしながら、ジーンズを少しずつ、少しずつ落としていく。ブリーフの前が盛り上がって動いているのを触らないでわざとジロジロと視て、身体を起こして起立させて視姦する。ブリーフを巻き取るようにして下していくと、カチカチのチンポがポンと飛び出してくる。
「え?これだけも興奮しているんだ‼視られているのに、あきれた!ええ?情けない格好をして、本当に恥ずかしくないんだな。驚いた!」
と言いながら全裸で上向きにカチカチに勃起しているチンポの亀頭を指で軽く触る。先走りを指で軽く伸ばすと、身体をくねらそうとするので尻を平手でたたく。ここまで普通よりは時間をかけたので、もう頃合いだと思って
「いつまでも立っていないで、奴隷調教のお願いをしろよ。できるだろ?」と言いながら肩と頭をもってその場で膝まずかせる。
「ご・・主人様・・、奴隷の調教を・・よろしく・・お・願します。」と途切れ途切れいう。こうすると、奴隷の目の前に”ご主人様”のチンポがあることになる。バイの場合、同性のチンポに奉仕するのは嫌な反面すごく感じるようだ。チンポを口には入れさせずに,まらビンタをしたかと思うと、鼻の上下に擦りつけて屈辱感が増えるようにして、瞼の上にも来るようにして辱める。
「俺のチンポの匂いを覚えて、真っ暗でもわかるようにするんだぜ。情けないな。ご主人様の匂いを覚えさせられるって、本当の奴隷だよな。」と言いながら唇にチンポを押し付けたりする。
バイの場合、一つずつをスローモーションにすることが刺激を増幅させると思う。そういうわけで、まだまだ続くのだが、長くなるので今日はこれでいったん切る。

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bossy63

Author:bossy63
ボッシーという名前でSМ男児に体験談を書いています。
かなりの数になったので最初の頃のは読みにくく成っています。
それでこのブログをはじめることにしました。
ほとんど実際に体験した話です。